Azure IoT Edge デバイスを Azure IoT Central アプリケーションに接続する
IoT Edge デバイスに接続し、Azure Functions を使用してデータをフィルター処理してからクラウドに送信できるように IoT Central アプリケーションを準備する方法について説明します。 IoT Central にダッシュボードを追加し、IoT Edge デバイスを仮想マシンにデプロイします。
学習の目的
このモジュールを終了すると、次のことができるようになります。
- IoT Central アプリケーションを作成する
- 配置マニフェストを IoT Central にインポートして IoT Edge する
- IoT Edge デバイス テンプレートをアプリケーションに追加する
- ダッシュボードをデバイス テンプレートに追加する
- デバイス テンプレートを公開する
- IoT Edge デバイスを IoT Central アプリケーションに追加する
- IoT Edge 対応の Linux VM をデプロイする
- IoT Central から IoT Edge デバイスを管理する
- Azure 関数を IoT Edge デバイスに展開する
前提条件
- Web UI を使用して IoT Central アプリケーションを作成する能力
- Azure CLI を使用する能力 (初心者レベル)
- IoT Edge を使用した経験 (初心者レベル)
- Web UI を使用して IoT Central アプリケーションを管理した経験 (中級レベル)
- Web UI を使用して IoT Central アプリケーション内のデバイス テンプレートとデバイスを管理した経験 (中級レベル)