Microsoft SharePoint の拡張 – 関連付け

中級
開発者
Microsoft 365
Office 365

Microsoft SharePoint はカスタマイズ可能なプラットフォームで、開発者はカスタム コンポーネントを拡張できます。 SharePoint Framework は、最新の SharePoint のエクスペリエンスを拡張するための推奨される開発モデルです。 この学習パスでは、Web パーツと拡張機能を使用して SharePoint Framework で SharePoint をカスタマイズおよび拡張する方法について説明します。 このラーニングパスはMicrosoft 365 認定: 開発者アソシエイト への認定の準備を行うことができます。

前提条件

なし

このラーニング パス内のモジュール

このモジュールでは SharePoint Framework を紹介します。また、SharePoint Framework を使用して開発するために構成されたローカルおよびオンライン環境についても説明します。

このモジュールでは、SharePoint Framework を使用してクライアント側の Web パーツを作成する方法を紹介します。 また、ホストされている SharePoint Workbench を使用し、SharePoint Framework API のさまざまな部分を使用する方法についても説明します。

このモジュールでは、SharePoint Framework で作成したクライアント側の Web パーツのプロパティ ウィンドウを使用する方法を紹介します。

このモジュールでは、SharePoint Framework プロジェクトで SharePoint コンテンツを使用する方法について紹介します。 SharePoint REST API、SharePoint データを使用した CRUD 操作の実行、ホストされたワークベンチ、SharePoint Framework でのモック データの作成について説明します。

このモジュールでは、拡張機能を使った SharePoint ユーザー インターフェイスの拡張について紹介します。

このモジュールでは、Viva Connections ダッシュボードで使用できるSharePoint Framework (SPFx) を使用してカスタム アダプティブ カード拡張機能 (ACE) を作成する方法について説明します。 これらの ACE は、デスクトップ アプリやモバイル アプリを含むすべてのViva Connections クライアント内で機能します。

このモジュールでは、SharePoint Framework プロジェクトで外部 API を利用する方法を紹介します。 SharePoint Framework プロジェクトには、匿名 API、Microsoft Entra IDで保護された REST API、および Microsoft Graph からのデータを組み込むことができます。

このモジュールでは、運用環境へのSharePoint Frameworkカスタマイズのデプロイに対処します。

このモジュールでは、Microsoft Teams で SharePoint Framework カスタマイズを使用する方法を紹介します。