Power Virtual Agents ボットを拡張し、管理する
Power Virtual Agents でのボットの基礎を習得したら、次はボットを強化してみましょう。 このラーニング パスでは、ボットの拡張と管理に焦点を当てます。 トピックには、アクセス許可の管理、環境に関する作業、およびボットのインポートとエクスポートがあります。 また、音声認識や、構造化されていないテキストから情報を抽出するのに役立つ Azure Cognitive Service for Language を使用して、ボットをさらに強化できます。
前提条件
Power Virtual Agents へのアクセス。
このラーニング パス内のモジュール
Power Virtual Agents を使用すると、ボットをビジネス シナリオに合わせてすばやく作成できます。顧客と従業員は必要に応じて簡単に対話することができます。 このモジュールでは、Power Virtual Agents ボットを管理し、運用するために使用できるコンポーネントについて詳しく説明します。
Power Virtual Agents で作成されたボットは、テキスト ベースのシナリオ (SMS や顧客とのチャットでの対話) に活用できるだけでなく、対話型音声応答 (IVR) として活用することもできます。 このモジュールでは、Power Virtual Agents の音声ボットの設定方法について説明します。
このモジュールでは、Power Virtual Agents ボットの機能を強化する Azure Cognitive Services for Language の使用に必要な設定について説明します。 また、Azure Cognitive Services for Language とボットへの組み込み方法についても説明します。