スタートアップをカスタマイズする

Visual Studio のスタートアップ エクスペリエンスは何種類かの方法でカスタマイズできます。たとえば、ご利用の最新のソリューションを開いたり、単に空の展開環境を開いたりしてそれを行います。

スタートアップ アイテムを変更する

  1. メニュー バーで、 [ツール]>[オプション] の順に選択します。

  2. [環境] を展開してから、[起動]を選択します。

  3. [起動時に次を開く] の一覧で、Visual Studio の起動後に実行されるようにする動作を選択します。 スタート ウィンドウ (新しいプロジェクトまたは既存のプロジェクトを開くことができます)、最新のソリューション、または空の環境から選択します。

  1. メニュー バーで、 [ツール]>[オプション] の順に選択します。

  2. [環境] を展開してから、[全般]を選択します。

  3. [起動時に次を開く] の一覧で、Visual Studio の起動後に実行されるようにする動作を選択します。 スタート ウィンドウ (新しいプロジェクトまたは既存のプロジェクトを開くことができます)、最新のソリューション、または空の環境から選択できます。