Visual Studio 2012 および Visual Studio 2012 SDK のライセンス延長
このページの内容:
- Visual Studio 2012 Ultimate、Premium、および Professional エディションの再頒布リスト
- コンカレンシー ビジュアライザー ソフトウェア開発キットのファイル
- Visual Studio 2012 SDK の再頒布可能コード
- Visual Studio 2012 Ultimate、Premium、および Professional エディションのユーティリティ一覧
Visual Studio 2012 Ultimate、Premium、および Professional エディションの再頒布リスト
これは、Microsoft Visual Studio 2012 ("ソフトウェア") の特定のエディションに関するマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の「再頒布可能コード」セクションで言及されている "再頒布リスト" です。 使用しているソフトウェアのエディションに適用されるライセンス条項で、この再頒布リストが言及されているかどうかを確認してください。 当該ソフトウェアの有効なライセンスを所有している場合は、ソフトウェアのライセンス条項および明示されている追加条項または条件 (存在する場合) に従って、以下に示すオブジェクト コード形式のファイルを未変更の状態で複製および頒布できます。
BizApps
ソフトウェアのライセンス条項に従い、次の.dll & .exeファイルは、アプリケーションで変更されていない状態で再配布される場合があります。
Visual Basic PowerPacks
- VisualBasicPowerPacksSetup.exe
LightSwitch
- Vslshost.exe
- Microsoft.LightSwitch.dll
- Microsoft.LightSwitch.AppBridge.dll
- Microsoft.LightSwitch.Base.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Base.Server.dll
- Microsoft.LightSwitch.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Client.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.CodeMarker.dll
- Microsoft.LightSwitch.ExportProvider.dll
- Microsoft.LightSwitch.Extensions.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Extensions.Server.dll
- Microsoft.LightSwitch.ManifestService.dll
- Microsoft.LightSwitch.ManifestService.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Model.Xaml.dll
- Microsoft.LightSwitch.Model.Xaml.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Server.dll
- Microsoft.LightSwitch.Server.Host.dll
- Microsoft.LightSwitch.Server.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.SDKProxy.dll
- Microsoft.LightSwitch.Cosmopolitan.Client.dll
.NET Framework 4.5
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の .EXE ファイルを未変更の状態で再頒布できます。
再頒布可能パッケージ
- dotNetFx45_Full_x86_x64.exe
- dotNetFx45_Full_x86.exe
Web インストーラー
- dotNetFx45_Full_setup.exe
LP
- <dotNetFx45LP_Full_x86_x64 Culture>.exe
- <dotNetFx45LP_Full_x86 Culture>.exe
注: <カルチャ> は、特定の言語識別子を表します。 次の言語には言語パックが用意されています (関連付けられている識別子コードも示します)。
アラビア語 (ar)、中国語-台湾 (zh-cht)、チェコ語 (cs)、デンマーク語 (da)、ドイツ語 (de)、ギリシャ語 (el)、フィンランド語 (fi)、フランス語 (fr)、ヘブライ語 (he)、ハンガリー語 (hu)、イタリア語 (it)、日本語 (ja)、韓国語 (ko)、オランダ語-オランダ (nl)、ノルウェー語 (no)、ポーランド語 (pl)、ポルトガル語-ブラジル (pt-BR)、ロシア語 (ru)、スウェーデン語 (sv)、トルコ語 (tr)、中国語 (zh-chs)、ポルトガル語-ポルトガル (pt-PT)、スペイン語 (es)
ADO.Net
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の .dll ファイルを未変更の状態でお客様のアプリケーションと共に再頒布できます。
- System.Data.dll
- System.Data.DatasetExtensions.dll
- System.Data.OracleClient.dll
- Adonetdiag.dll
Visual C++ ランタイム再頒布可能パッケージ
Visual C++ 再頒布可能パッケージには、Visual Studio 2012 がインストールされていないコンピューターで、C++ を使って Visual Studio 2012 で開発されたアプリケーションを実行するときに必要な Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントが含まれています。
"中に含まれるすべてのファイルおよびパッケージの一覧:"
Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2012 再頒布可能パッケージによって、Visual Studio 2012 がインストールされていないコンピューターで、C++ を使って Visual Studio 2012 で開発されたアプリケーションを実行するときに必要な Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントがインストールされます。 これらのパッケージは、C ランタイム (CRT)、標準 C++、ATL、MFC、C++ AMP、および OpenMP ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の .EXE ファイル (未変更の状態) を再頒布できます。
これらのファイルは、インストール中に前提条件として実行できます。
- vcredist_x86.exe
- vcredist_x64.exe
- vcredist_arm.exe
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の MSM ファイルを未変更の状態でお客様のインストール パッケージの一部として再頒布できます。
- Microsoft_VC110_ATL_arm.msm
- Microsoft_VC110_ATL_x64.msm
- Microsoft_VC110_ATL_x86.msm
- Microsoft_VC110_CRT_arm.msm
- Microsoft_VC110_CRT_x64.msm
- Microsoft_VC110_CRT_x86.msm
- Microsoft_VC110_CXXAMP_x64.msm
- Microsoft_VC110_CXXAMP_x86.msm
- Microsoft_VC110_MFCLOC_x64.msm
- Microsoft_VC110_MFCLOC_x86.msm
- Microsoft_VC110_MFC_x64.msm
- Microsoft_VC110_MFC_x86.msm
- Microsoft_VC110_OpenMP_arm.msm
- Microsoft_VC110_OpenMP_x64.msm
- Microsoft_VC110_OpenMP_x86.msm
Visual C++ ランタイム ファイル
利便性を高めるために、VC++ ランタイム ファイルの再頒布時に使用できる以下のフォルダーを用意しました。 ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下のフォルダー内のいずれかのファイルを再頒布できます。
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.ATL\
- atl110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.ATL\
- atl110.dll
- \VC\redist\arm\Microsoft.VC110.ATL
atl110.dll - \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.CRT\
- msvcp110.dll
- msvcr110.dll
- vccorlib110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.CRT\
- msvcp110.dll
- msvcr110.dll
- vccorlib110.dll
- \VC\redist\arm\Microsoft.VC110.CRT\
- msvcp110.dll
- msvcr110.dll
- vccorlib110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.MFC\
- mfc110.dll
- mfc110u.dll
- mfcm110.dll
- mfcm110u.dll
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.MFCLOC\
- mfc110chs.dll
- mfc110cht.dll
- mfc110enu.dll
- mfc110esn.dll
- mfc110deu.dll
- mfc110fra.dll
- mfc110ita.dll
- mfc110jpn.dll
- mfc110kor.dll
- mfc110rus.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.MFCLOC\
- mfc110chs.dll
- mfc110cht.dll
- mfc110enu.dll
- mfc110esn.dll
- mfc110deu.dll
- mfc110fra.dll
- mfc110ita.dll
- mfc110jpn.dll
- mfc110kor.dll
- mfc110rus.dll
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.OpenMP\
- vcomp110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.OpenMP\
- vcomp110.dll
- \VC\redist\arm\Microsoft.VC110.OpenMP\
- vcomp110.dll
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.CXXAMP\
- vcamp110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.CXXAMP\
- vcamp110.dll
- \VC\redist\arm\Microsoft.VC110.CXXAMP\
- vcamp110.dll
- Microsoft Visual Studio 11.0\DIA SDK\bin\
- msdia110.dll
- amd64\msdia110.dll
- arm\msdia110.dll
ソフトウェアのライセンス条項に従って、お客様のアプリケーションと共に以下のファイルをアプリケーションのローカル フォルダー内に収めて、またはグローバル アセンブリ キャッシュ (GAC) に展開して再頒布することができます。
- mfcmifc80.dll
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の 1 つ以上の ..pdb ファイルをお客様のアプリケーションのデバッグの目的に限り再頒布できます。
- atl110.i386.pdb
- atl110.AMD64.pdb
- atl110.arm.pdb
- msvcp110.i386.pdb
- msvcp110.AMD64.pdb
- msvcp110.arm.pdb
- msvcr110.i386.pdb
- msvcr110.AMD64.pdb
- msvcr110.arm.pdb
- vccorlib110.i386.pdb
- vccorlib110.AMD64.pdb
- vccorlib110.arm.pdb
- mfc110.i386.pdb
- mfc110.AMD64.pdb
- mfc110u.i386.pdb
- mfc110u.AMD64.pdb
- mfcm110.i386.pdb
- mfcm110.AMD64.pdb
- mfcm110u.i386.pdb
- mfcm110u.AMD64.pdb
- vcomp110.i386.pdb
- vcomp110.AMD64.pdb
- vcomp110.arm.pdb
- vcamp110.i386.pdb
- vcamp110.AMD64.pdb
- vcamp110.arm.pdb
コンカレンシー ビジュアライザー ソフトウェア開発キットのファイル
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下のファイルを未変更の状態でお客様のアプリケーションと共に再頒布できます
- Microsoft.ConcurrencyVisualizer.Markers.dll (.NET 3.5 用)
- Microsoft.ConcurrencyVisualizer.Markers.dll (.NET 4.0 用)
- cvmarkers.h
- cvmarkersobj.h
Visual Studio 2012 Ultimate、Premium、Professional、および Visual Studio Express for Windows 8 エディションの再頒布リスト
ASP.NET MVC 4
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- System.Net.Http.dll
- System.Net.Http.Formatting.dll
- System.Web.Http.SelfHost.dll
- System.Web.Http.WebHost.dll
- System.Web.Http.dll
- System.Net.Http.WebRequest.dll
- System.Web.Mvc.dll
ASP.NET ユニバーサル プロバイダー
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- System.Web.Providers.dll
ASP.NET Web Optimization Framework
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- System.Web.Optimization.dll
ASP.NET Web ページ 2
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- Microsoft.Web.WebPages.OAuth.dll
- System.Web.Helpers.dll
- System.Web.Razor.dll
- System.Web.WebPages.dll
- System.Web.WebPages.Administration.dll
- System.Web.WebPages.Deployment.dll
- System.Web.WebPages.Razor.dll
- WebMatrix.Data.dll
- WebMatrix.WebData.dll
- Microsoft.Web.Infrastructure.dll
- NuGet.Core.dll
ASP.NET MVC3
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- System.Web.Mvc.dll
ASP.NET Web ページ 1
お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 お客様の ASP.NET プログラムの一部として .js ファイルの変更、複製、頒布、または展開を行うことができます。 以下のファイルをオブジェクト コード形式で複製し、再頒布することができます。
- Microsoft.Web.Infrastructure.dll
- NuGet.Core.dll
- System.Web.Helpers.dll
- System.Web.Razor.dll
- System.Web.WebPages.Administration.dll
- System.Web.WebPages.Deployment.dll
- System.Web.WebPages.dll
- System.Web.WebPages.Razor.dll
- WebMatrix.Data.dll
- WebMatrix.WebData.dll
Visual Studio 2012 SDK の再頒布可能コード
これは、Microsoft Visual Studio 2012 ソフトウェア開発キット ("ソフトウェア") のマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の「再頒布可能コード」セクションで言及されている "再頒布リスト" です。 当該ソフトウェアの有効なライセンスを所有している場合は、ソフトウェアのライセンス条項および明示されている追加条項または条件 (存在する場合) に従って、以下に示すオブジェクト コード形式のファイルを未変更の状態で複製および頒布できます。 Microsoft Visual Studio 2012 SDK のライセンス条項に従って、以下の .exe ファイルを未変更の状態でお客様の統合されたアプリケーションと共に再頒布できます。
- VSSDKTestHost.exe
- vs110_piaredist.exe
- vs_isoshell.exe
- vs_isoshellLP.exe
- vs_intshelladditional.exe
- vs_intshelladditionalLP.exe
Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop Visual C++ ランタイム再頒布可能パッケージの再頒布可能コード
Visual C++ 再頒布可能パッケージには、Visual Studio 2012 がインストールされていないコンピューターで、C++ を使って Visual Studio 2012 で開発されたアプリケーションを実行するときに必要な Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントが含まれています。
Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2012 再頒布可能パッケージによって、Visual Studio 2012 がインストールされていないコンピューターで、C++ を使って Visual Studio 2012 で開発されたアプリケーションを実行するときに必要な Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントがインストールされます。 これらのパッケージは、C ランタイム (CRT)、Standard C、C++ AMP、および OpenMP ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。
ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下の MSM ファイルを未変更の状態でお客様のインストール パッケージの一部として再頒布できます。
- Microsoft_VC110_CRT_x64.msm
- Microsoft_VC110_CRT_x86.msm
- Microsoft_VC110_CXXAMP_x64.msm
- Microsoft_VC110_CXXAMP_x86.msm
- Microsoft_VC110_OpenMP_x64.msm
- Microsoft_VC110_OpenMP_x86.msm
Visual C++ ランタイム ファイル フォルダー
利便性を高めるために、VC++ ランタイム ファイルの再頒布時に使用できる以下のフォルダーを用意しました。 ソフトウェアのライセンス条項に従って、以下のフォルダー内のいずれかのファイルを再頒布できます。
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.CRT\
- msvcp110.dll
- msvcr110.dll
- vccorlib110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.CRT\
- msvcp110.dll
- msvcr110.dll
- vccorlib110.dll
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.OpenMP\
- vcomp110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.OpenMP\
- vcomp110.dll
- \VC\redist\x86\Microsoft.VC110.CXXAMP\
- vcamp110.dll
- \VC\redist\x64\Microsoft.VC110.CXXAMP\
- vcamp110.dll
本ソフトウェアのライセンス条項に従い、1 つ以上の ..以下に示す pdb ファイルは、アプリケーションのデバッグのみを目的として再配布される場合があります。
- msvcp110.i386.pdb
- msvcp110.AMD64.pdb
- msvcr110.i386.pdb
- msvcr110.AMD64.pdb
- vccorlib110.i386.pdb
- vccorlib110.AMD64.pdb
- vcomp110.i386.pdb
- vcomp110.AMD64.pdb
- vcamp110.i386.pdb
- vcamp110.AMD64.pdb
Visual Studio 2012 Ultimate、プレミアム、Professional エディションのユーティリティリスト
これは、Microsoft Visual Studio 2012 ("ソフトウェア") の特定のエディションに関するマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の「ユーティリティ」セクションで言及されている "ユーティリティ一覧" です。 ソフトウェアのエディションによっては、この一覧に含まれているすべてのファイルがソフトウェアに含まれているとは限りません。 以下のコンポーネントに関するお客様の権利を確認するには、お客様のソフトウェアのエディションに付属する Visual Studio ライセンス条項をご覧ください。
- Visual Studio IntelliTrace スタンドアロン コレクター
- IntelliTraceCollection.cab
- Visual Studio コンカレンシー ビジュアライザー
- concvi_standalonecollection.exe
- Visual Studio リモート ツール
- rtools_setup_x86.exe
- rtools_setup_x64.exe
- rtools_setup_arm.exe
- Visual Studio スタンドアロン プロファイラー
- vs_profiler_x64_*.exe
- vs_profiler_x86_*.exe
Visual Studio 2012 Ultimate、Premium、および Professional エディションの BuildServer ファイル
これは、Microsoft Visual Studio 2012 ("ソフトウェア") の特定のエディションに関するマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の「BUILDSERVER.TXT ファイル」セクションで参照されている "BUILDSERVER 一覧" です。 使用している特定のエディションの Visual Studio 2012 に適用されるライセンス条項で、この BUILDSERVER ファイル一覧が参照されているかどうか、および以下のコンポーネントに関するお客様の権利を確認してください。
- Visual Studio 2012 用 SharePoint ツール
- Program Files(86)\MsBuild\Microsoft\Visual Studio\v11.0\SharePointTools\
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.targets
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.Tasks.dll
- Windows\Microsoft.NET\assembly\GAC_MSIL\
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.Designers.Models.dll
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.Designers.Models.Features.dll
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.Designers.Models.Packages.dll
- Microsoft.VisualStudio.SharePoint.dll
- Program Files(86)\MsBuild\Microsoft\Visual Studio\v11.0\SharePointTools\
Visual Studio Ultimate 2012、Visual Studio Premium 2012、および Visual Studio Professional 2012 用 Visual C++ Build Server ファイル
次のフォルダー内のすべてのファイル (および再帰的にこれらのフォルダーに含まれるすべてのファイルおよびフォルダー)
- Program Files\Common Files\Merge Modules
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\VC\
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\Tools\ProjectComponents
- Program Files\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V110\
個々のファイル
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\msobj110.dll
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\mspdb110.dll
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\mspdbcore.dll
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\mspdbsrv.exe
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\msvcdis110.dll
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\Tools\makehm.exe
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\Tools\VCVarsQueryRegistry.bat
- Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\Tools\vsvars32.bat
Visual Studio Ultimate 2012、Visual Studio Premium 2012、および Visual Studio Professional 2012 用 LightSwitch Build Server ファイル
- Microsoft.Data.Schema.dll
- Microsoft.Data.Schema.ScriptDom.dll
- Microsoft.Data.Schema.ScriptDom.Sql.dll
- Microsoft.Data.Schema.Sql.dll
- Microsoft.Data.Schema.Utilities.dll
- Microsoft.LightSwitch.AppBridge.dll
- Microsoft.LightSwitch.Base.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Base.Server.dll
- Microsoft.LightSwitch.Build.Publish.targets
- Microsoft.LightSwitch.Build.Tasks.dll
- Microsoft.LightSwitch.Build.Tasks.targets
- Microsoft.LightSwitch.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Client.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Client.Internal.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.Client.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.CodeMarker.dll
- Microsoft.LightSwitch.CommandLineBuild.Manifest.dll
- Microsoft.LightSwitch.CommandLineBuildLoader.dll
- Microsoft.LightSwitch.Common.targets
- Microsoft.LightSwitch.Deploy.Provider.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.CodeGen.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.CodeGen.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Core.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Core.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.DataAccess.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.DataAccess.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Designer.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Designer.Extensions.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Designer.Framework.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Designer.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.DesignerWpfUtilities.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Extensions.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Extensions.Reader.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Extensions.Reader.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Loader.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Manifest.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Package.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.PackageUI.Neutral.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Project.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Project.Upgrade.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Project.Upgrade.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Publish.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Publish.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Server.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.Utilities.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.VSTemplateWizard.dll
- Microsoft.LightSwitch.Design.WpfUtils.dll
- Microsoft.LightSwitch.dll
- Microsoft.LightSwitch.ExportProvider.dll
- Microsoft.LightSwitch.ExportProvider.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.ManifestService.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.ManifestService.Client.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.ManifestService.dll
- Microsoft.LightSwitch.Model.Xaml.Client.dll
- Microsoft.LightSwitch.Model.Xaml.Client.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.Model.Xaml.dll
- Microsoft.LightSwitch.Publish.targets
- Microsoft.LightSwitch.Publish.Tasks.dll
- Microsoft.LightSwitch.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.RuntimeEditor.Internal.dll
- Microsoft.LightSwitch.RuntimeEditor.Internal.Resources.dll
- Microsoft.LightSwitch.SDK.BuildTasks.dll
- Microsoft.LightSwitch.SDK.targets
- Microsoft.LightSwitch.SDKProxy.dll
- Microsoft.LightSwitch.SecurityData.svc
- Microsoft.LightSwitch.Server.dll
- Microsoft.LightSwitch.Server.Host.dll
- Microsoft.LightSwitch.Server.Internal.dll
- Microsoft.VisualStudio.Debugger.Runtime.dll.dll
- Microsoft.VisualStudio.ExtensionManager.dll
- Microsoft.VisualStudio.Settings.11.0.dll
- Microsoft.VisualStudio.Shell.11.0.dll
- Microsoft.VisualStudio.Shell.Interop.9.0.dll
- Microsoft.VisualStudio.TextTemplating.11.0.dll
- Microsoft.Web.Deployment.dll
- Microsoft.Web.Publishing.AllFilesInTheProject.targets
- Microsoft.Web.Publishing.AspNetCompileMerge.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Deploy.FileSystem.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Deploy.FPSE.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Deploy.FTP.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Deploy.MsDeploy.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Deploy.Package.targets
- Microsoft.Web.Publishing.MsDeploy.Common.targets
- Microsoft.Web.Publishing.OnlyFilesToRunTheApp.targets
- Microsoft.Web.Publishing.targets
- Microsoft.Web.Publishing.Tasks.dll
- Microsoft.WebApplication.Build.Tasks.Dll
- Microsoft.WebApplication.targets
- Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.dll
- Microsoft.WindowsAzure.StorageClient.dll
- System.ServiceModel.PollingDuplex.dll
- vslsHost.exe