製品の宣言

申請プロセス[プロパティ] ページの [製品の宣言] セクションは、アプリが適切に表示され、適切な顧客セットに提供されるようにし、またユーザーがアプリを使用する方法を理解するのに役立ちます。

次のセクションでは、宣言の一部と、各宣言がアプリに適用されるかどうかを検討する際に考慮する必要がある事柄について説明します。 これらの宣言のうち 2 つが既定でチェックされることに注意してください (以下で説明します)。製品のカテゴリによっては、追加の宣言が表示される場合もあります。 すべての宣言を確認し、申請内容を正確に反映するようにしてください。

このアプリは、ユーザーが購入を行うことができますが、Microsoft Store コマース システムを使用していません

ほとんどの申請では、このチェック ボックスはオフのままにします。アプリ内で利用される可能性のあるアイテムの購入機会を提供するアプリは、Microsoft Store アプリ内購入 API を使ってアドオンを作成し、申請する必要があるためです。 「アプリ開発者契約」によると、2015 年 6 月 29 日より前に作成および申請されたアプリでは、Microsoft Store ポリシーに準拠している限り、Microsoft のコマース エンジンを使わずにアプリ内購入機能を実装していてもかまいません。 アプリがこれに該当する場合、このチェック ボックスをオンにする必要があります。 それ以外の場合は、オフのままにします。

このアプリは、アクセシビリティガイドラインを満たすためにテストされています

このボックスをオンにすると、ストアでアクセシビリティ対応アプリを明確に探しているユーザーが、そのアプリを見つけることができるようになります。

このチェック ボックスは、次の項目のすべてを行った場合のみオンにしてください。

  • すべての UI 要素に、対応するアクセシビリティ情報 (アクセシビリティに対応した名前など) を設定した。
  • タブ オーダー、キーボードのアクティブ化、方向キーによるナビゲーション、ショートカットを考慮して、キーボードのナビゲーションと操作を実装した。
  • 4.5:1 のテキスト コントラスト比を守っているなど、視覚表現がアクセシビリティに対応していて、ユーザーに情報を伝えるときに色だけに依存していない。
  • Inspect、AccChecker などのアクセシビリティ テスト ツールを使ってアプリを検証し、ツールによって検出された優先度の高いすべてのエラーを解決した。
  • アプリの主要なシナリオの全体にわたって、ナレーター、拡大鏡、スクリーン キーボード、ハイ コントラスト、高 DPI などの機能やツールの動作を確認した。

アプリをアクセシビリティ対応として宣言すると、障碍を持つユーザーも含めてすべてのユーザーがアプリにアクセスできることに同意したことになります。 たとえば、アプリをハイ コントラスト モードやスクリーン リーダーでテストしたことを意味します。 ユーザー インターフェイスがキーボード、拡大鏡、その他のアクセシビリティ ツールで適切に機能することも検証しておく必要があります。

詳しくは、「アクセシビリティ」、「アクセシビリティ テスト」、「ストア内のアクセシビリティ」をご覧ください。

重要

アクセシビリティのための具体的な設計とテストを行っていない限り、アプリをアクセシビリティ対応として登録しないでください。 アプリをアクセシビリティ対応と宣言しているのにアクセシビリティを実際にサポートしていないと、コミュニティから否定的なフィードバックを受けるおそれがあります。

お客様は、このアプリを代替ドライブまたはリムーバブル 記憶域にインストールできます

ユーザーが SD カードなどの外部またはリムーバブル記憶域メディアや、外部ドライブなどの非システム ボリューム ドライブにアプリをインストールできるように、このチェック ボックスは既定でオンになっています。

アプリが代替ドライブまたはリムーバブル記憶域にインストールされないようにし、デバイス上の内部ハード ドライブへのインストールのみを許可する場合は、このチェック ボックスをオフにします。 (アプリをリムーバブル記憶域メディア "のみに" インストールできるようにインストールを制限するオプションはありません)。

Windows では、OneDrive への自動バックアップにこのアプリのデータを含めることができます

このボックスは、Windows が OneDrive に自動バックアップすることをユーザーが選んだ場合にアプリのデータを含めることができるように、既定でオンになっています。

アプリのデータが自動バックアップに含まれないようにする場合は、このボックスをオフにします。

このアプリは Kinect データを外部サービスに送信します

アプリで Kinect データを使い、そのデータを外部サービスに送信する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。

いずれかの宣言がアプリに適用されるかどうかを指定するには、このセクションのチェック ボックスをオンにします。 これは、アプリがどのように表示されるか、特定のユーザーに提供されるかどうか、またはユーザーがアプリをどのように使うことができるかに影響を与える可能性があります。

アプリの製品宣言を指定できる [プロパティ] セクションのスクリーンショット。

このアプリは、Microsoft 以外のドライバーまたは NT サービスに依存します。

アプリが Microsoft 以外のドライバーや NT サービスに依存している場合、このチェック ボックスをオンにして、[Notes for Certification] (認定を求めるにあたってのコメント) セクションに情報を入力できます。

このアプリは、アクセシビリティ ガイドラインを満していることがテストされました。

このボックスをオンにすると、ストアでアクセシビリティ対応アプリを明確に探しているユーザーが、そのアプリを見つけることができるようになります。

このチェック ボックスは、次の項目のすべてを行った場合のみオンにしてください。

  • すべての UI 要素に、対応するアクセシビリティ情報 (アクセシビリティに対応した名前など) を設定した。
  • キーボードのナビゲーションと操作、タブ オーダー、キーボードのアクティブ化、方向キーによるナビゲーション、ショートカットを実装した。
  • 4.5:1 のテキスト コントラスト比を使用して視覚表現がアクセシビリティに対応していて、ユーザーに情報を伝えるときに色だけに依存していない。
  • Inspect、AccChecker などのアクセシビリティ テスト ツールを使ってアプリを検証し、ツールによって検出された優先度の高いすべてのエラーを解決した。
  • アプリの主要なシナリオの全体にわたって、ナレーター、拡大鏡、スクリーン キーボード、ハイ コントラスト、高 DPI などのツールの動作を確認した。

アプリをアクセシビリティ対応として宣言すると、障碍を持つユーザーも含めてすべてのユーザーがアプリにアクセスできることに同意したことになります。 たとえば、アプリをハイ コントラスト モードやスクリーン リーダーでテストしたことを意味します。 ユーザー インターフェイスがキーボード、拡大鏡、その他のアクセシビリティ ツールで適切に機能することも検証しておく必要があります。

重要

アクセシビリティのための具体的な設計とテストを行っていない限り、アプリをアクセシビリティ対応として登録しないでください。 アプリをアクセシビリティ対応と宣言しているのにアクセシビリティをサポートしていないと、コミュニティから否定的なフィードバックを受けるおそれがあります。 この製品は、ペンとインクの入力をサポートしています。

ペンとインクの入力をアプリがサポートしている場合、このチェック ボックスをオンにすることで、Microsoft Store でペンとインクの入力に対応したアプリを探しているユーザーの目に止まりやすくなります。

認定の注意書き
文字数の上限: 2,000
推奨

アプリの提出時に、[認定の注意書き] ページを使って、認定審査担当者に追加情報を提供することができます。 この情報は、アプリを正しく審査するために使用されます。 注意書きは、Microsoft 以外のドライバーや NT サービスに依存する製品や、アカウントへのログインが必要な製品にとって特に重要です。 申請を十分にテストできない場合は、認定に合格しない可能性があります。

アプリの認定に関するメモを提供できる [プロパティ] セクションのスクリーンショット。

アプリに該当する場合は、必ず次の情報を含めてください。

  • Microsoft 以外のドライバーや NT サービスへの依存関係: 前の質問で依存関係があると答えた場合は、ここに記述します。 依存関係を宣言する必要がある理由とその使い方を依存関係ごとに説明してください。 製品が依存関係を宣言する必要がある理由を理解できるように、必ずできる限り詳しく入力してください。

    認定プロセス中、提供された情報を審査担当者が確認し、その申請で依存関係の使用を承認するかどうかを判断します。 これにより、申請が認定プロセスを完了するまでの時間がいくらか長くなる可能性があります。 依存関係の使用が承認された場合、アプリの認定プロセスの残りの部分が続行されます。 一般に、アプリの更新プログラムを申請するときに依存関係の承認プロセスを繰り返す必要はありません (追加の依存関係を宣言する場合を除く)。

    依存関係の使用が承認されない場合、申請は認定に失敗し、認定レポートでフィードバックが提供されます。 その後、新しい申請を作成して依存関係を宣言しないパッケージの URL を提供することを選択できます。または、該当する場合は、依存関係の使用に関連する問題を解決し、新しい申請で承認をリクエストします。

  • テスト用アカウントのユーザー名とパスワード: サービス アカウントまたはソーシャル メディア アカウントへのログインをユーザーに求めるアプリの場合は、テスト アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。 審査担当者は、アプリのレビュー時にこのアカウントを使います。

  • 非表示の機能やロックされている機能へのアクセスに必要な手順 わかりにくい機能、モード、コンテンツの利用方法を審査担当者に簡単に説明してください。 不完全に見えるアプリは、認定に合格しない可能性があります。

  • バックグラウンド オーディオの使用状況を検証する手順: バックグラウンドでオーディオを流すことができるアプリの場合、その機能が正常に動作していることを確認するために、審査担当者から機能の使用方法について説明が求められる場合があります。

  • 地域やユーザー設定によって違いが予想される動作: たとえば、ユーザーの地域によって表示されるコンテンツが異なる場合、審査担当者がこの違いを理解して、適切に審査できるよう、この点について説明してください。

  • アプリの更新プログラムで変更されている内容に関する情報: 以前に公開されたアプリに対する更新プログラムの場合で、パッケージに対して特に変更は行われておらず、アプリの登録情報ページに変更を加えたのみ (スクリーンショットの追加、アプリのカテゴリの変更、または説明の編集など) の場合は、審査担当者に変更内容を伝えてください。

  • 注意書きを入力した日付: 日付がわかると、既に当てはまらなくなった一時的な問題があるかどうかを審査担当者が評価するのに役立ちます。

  • 審査担当者が申請について理解するのに必要となると思われる他の情報。 コメントを書くときは、次の点を考慮してください。

    • コメントを読むのは生身の人間です。 審査担当者は、ていねいで明確な、参考になる指示を評価します。
    • 簡潔な表現で、指示をわかりやすく記述してください。 より詳しい説明が必要な場合は、情報のあるページへの URL を含めておきます。 ただし、アプリのユーザーには注意書きが表示されないことを念頭に置いておきましょう。 アプリのテスト用に複雑な指示が必要になると思われる場合は、ユーザー (審査担当者) が使うことを考えてアプリを簡素化できないか検討します。
    • サービスや外部コンポーネントをオンラインで利用できる状態にしておく必要があります。 アプリが機能するためにサービスに接続する必要がある場合は、そのサービスがオンラインで利用できる状態になっている必要があります。 ログイン情報など、サービスに関して審査担当者が必要とするような情報があれば、すべて含めておいてください。 審査時に必要なサービスに接続できない場合、アプリは認定されない可能性があります。