IAppxManifestResourcesEnumerator インターフェイス (appxpackaging.h)
パッケージ マニフェストで定義されているリソースを列挙します。
継承
IAppxManifestResourcesEnumerator インターフェイスは、IUnknown インターフェイスから継承します。 IAppxManifestResourcesEnumerator には、次の種類のメンバーもあります。
メソッド
IAppxManifestResourcesEnumerator インターフェイスには、これらのメソッドがあります。
IAppxManifestResourcesEnumerator::GetCurrent 列挙子の現在位置にあるリソースを取得します。 |
IAppxManifestResourcesEnumerator::GetHasCurrent 列挙子の現在位置にリソースがあるかどうかを判断します。 |
IAppxManifestResourcesEnumerator::MoveNext 列挙子の位置を次のリソースに進めます。 |
注釈
このオブジェクトは、IAppxManifestReader オブジェクトまたは IAppxManifestReader2 オブジェクトの GetResources メソッドを使用して取得できます。 ただし、Windows 8.1以降では、Scale や DXFeatureLevel など、より多くのリソース修飾子を反復処理するため、IAppxManifestReader2::GetResources を使用します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows 8 [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2012 [デスクトップ アプリのみ] |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | appxpackaging.h |
こちらもご覧ください
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