SaferCreateLevel 関数は、SAFER_LEVEL_HANDLEを開きます。
構文
BOOL SaferCreateLevel(
[in] DWORD dwScopeId,
[in] DWORD dwLevelId,
[in] DWORD OpenFlags,
[out] SAFER_LEVEL_HANDLE *pLevelHandle,
LPVOID lpReserved
);
パラメーター
[in] dwScopeId
作成するレベルのスコープ。 次の表に、それぞれの値を示します。
| [値] | 意味 |
|---|---|
|
作成されたレベルのスコープは、コンピューターによって行われます。 |
|
作成されたレベルのスコープは、ユーザーによって行われます。 |
[in] dwLevelId
開くハンドルのレベル。 次の表に、それぞれの値を示します。
[in] OpenFlags
次の値を指定できます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
|
[out] pLevelHandle
返されたSAFER_LEVEL_HANDLE。 ハンドルの使用が完了したら、 SaferCloseLevel 関数を呼び出してハンドルを閉じます。
lpReserved
このパラメーターは将来使用するために予約されています。 これを NULL に設定します。
戻り値
成功した場合は 0 以外、それ以外の場合は 0 を返します。
拡張エラー情報については、 GetLastError を呼び出します。
要件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| サポートされている最小のクライアント | Windows XP (デスクトップ アプリのみ) |
| サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
| 対象プラットフォーム | Windows |
| ヘッダー | winsafer.h |
| Library | Advapi32.lib |
| [DLL] | Advapi32.dll |
| API セット | ext-ms-win-advapi32-safer-l1-1-0 (Windows 8で導入) |