[SDK 1.3] Azure Drive のスクリーンショット
Azure Drive を実行中のロールにリモートデスクトップ接続し、スクリーンショットを撮ってみました。
Mount メソッドを呼び出すと、WindowsAzureDrive という名称でドライブ(今回は B ドライブ)が現れました。
この出来たドライブを開くと、自分のコードで書き込み処理を行い作成したファイルがありました。
ローカルキャッシュを利用しているので、C:\Resources\Directory\ 以下のフォルダをたどると、CreateCloudDrive 時に作成されたブロブのキャッシュがVHD イメージとして(訂正 xdc - Azure Drive キャッシュ, VHD はブロブ内)あることがわかります。
リモートデスクトップで探究できることで、様々な挙動を目視できて、理解が進みますね。