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皆さんこんにちは、日本マイクロソフト小島です。
今回は Azure RMS のライセンスとして弊社が提供している 個人用 RMS ライセンス の概要について記載いたします。まず、Azure RMS のライセンスには以下のようなものがございます。
- 個人用 RMS ライセンス
- Azure Information Protection P1 ライセンス
- Azure Information Protection P2 ライセンス
このうち、Azure Information Protection P1 及び、Azure Information Protection P2 ライセンスについては有償のライセンスとなります。そして、個人用 RMS ライセンスについてはご自身のメールアドレスさえあれば、登録できるフリーのライセンスとなります。ただし、個人用 RMS ライセンス は保護された文書の "復号化 (閲覧や保護解除など) " のみを目的としており、文書の "暗号化(保護)" についてはサポートを行っていないなど、いくつか制限がございますのでご注意ください。
『個人用 RMS と Azure Information Protection』
/ja-jp/information-protection/understand-explore/rms-for-individuals
この個人用ライセンスについては下記の方法で登録することが可能となります。
<登録手順について>
1. 下記からサインアップします。
https://signup.microsoft.com/signup?sku=rms&ru=https%3A%2F%2Fportal.azurerms.com%2F%23%2Fdownload
2. ご利用されているメールアドレスを入力し、[サインアップ] をクリックします。
正常に処理が実施されると下記の画面が表示されます。
<注意点>
なお、この 個人用 RMS では、フリーの e-mail サービスでご利用いただいているメールアドレスについては拒否される可能性がございます。フリーのメールアドレスの例としては、弊社の Microsoft アカウントでご登録いただいたアドレスや yahoo、及び、g-mail などがございます。この判定はメールアドレスのドメイン部分(~@outlook.jp, ~@yahoo.co.jp, ~@gmail.com など)で行われ、フリーメールと判定された場合 『処理を実行できませんでした』のメッセージが表示されます。この判定処理については、現在は手動でブラックリストを更新しております。その為、企業様で取得したメールアドレス (~@microsoft.com など) が "登録できないアドレス" と判定されてしまう可能性は低いと考えておりますが、もし、制限されていることをご確認いただいた場合は、弊社サポートまでご連絡ください。
3. 入力したメールアドレス宛に登録用 URL が送信されますので、URL をクリックし、本人確認を実施します。
4. 本人確認後、下記の画面に遷移しますので、アカウント名、及び、パスワードを入力します。
5. 下記の画面が表示されれば、個人用 RMS の登録は完了です。
掲載されているアイコンをクリックすると RMS をご利用になる上で必要なツールのダウンロードができます。
お客様のデバイスに応じたツールをダウンロードしてご利用ください。
<補足>
上述の画面からダウンロードできる Azure Information Protection クライアントを用いることで、保護されたテキストファイルなども閲覧することが可能です。また、現在 Azure Information Protection クライアントを利用してカスタム保護を行う場合、フリーのメールアドレスを指定することができますが、今後のアップデートにてこの動作は改善予定です。
動作改善後、このツールを用いて保護する場合に個人用 RMS の登録と同様にフリーのメールアドレスについては、使用を拒否される場合がございます。ただし、Azure Information Protection クライアントでの拒否リストは個人用 RMS で登録が拒否されるリストとは一致いたしませんので、ご留意ください。
※以下の画像は、2017 年 8 月 28 日現在のプレビュー版 (1.10.52.0) で表示されるメッセージです。今後、正式リリース版にても、同様の動作となる予定です。
Azure RMS は万が一データが流出した場合にも、特定のユーザーのみが閲覧できるよう文書を保護する役割を担っております。上記に登録することで、保護された文書の閲覧や保護解除については無料で実施することが可能となります。お取引様と重要なデータのやり取りを行いたいが、データ閲覧のための費用をかけさせるわけにはいかない場合には、個人用 RMS のアカウントを一つ用意していただき、そのアカウントでデータのやり取りを行うことをご検討いただければ幸いです。






