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皆さんこんにちは。Windows本部の三上です。本日はSurface Pro 3の法人向け展開について、新たな動きをご紹介したいと思います。
Surface Pro 3は、2014年7月の発売以来、おかげさまで法人市場でも、高いデザイン性と2in1デバイスとしての機能性を評価いただき、多くの引き合いをいただいているところです。特に、昨年9月に発売したドッキングステーションと組み合わせていただく事で、タブレット、ノートPCに加えてデスクトップまでを1台で兼ね備える「3in1」デバイスとして、ビジネスの現場での利用シーンが大きく拡大しています。
お客様の引き合いに加えて、パートナー各社様からも、Surfaceを取り扱いたいとのご要望を多くいただきました。2013年9月に初めて法人向けデバイス市場に参入以降、8社のパートナー様とビジネスを展開してきましたが、こうしたご要望にお応えすべく、昨年10月以降多くのリセラー様にもSurfaceを取り扱っていただけるように制度を整え、この1月時点では約1,100社まで飛躍的に取り扱い社数が増加しています。
こうした法人市場でのSurfaceへの根強く、幅広いニーズに対応するため、日本マイクロソフトでは1月から新たな取り組みを開始し、一層Surfaceの法人向けビジネスを本格化していきます。
Surface Pro 3法人向けCore i3モデルの提供開始
2015年1月20日より、法人向けCore-i3モデルを提供開始しています。これは、シンクライアントや専用機としての利用のために費用を抑えつつ、Surface Pro 3を導入したいとのご要望などにお応えするものです。CPU:Core-i3、メモリ:4GB、SSD:64GBという構成で、税抜参考価格が84,800円となっており、Surface Pro 3の機能性、生産性をカバーを合わせても10万円を切る価格帯で入手いただけます。
また、Core-i3モデルは、以下にご紹介するような利用シナリオでの活用を想定しています。
シンクライアントとしての利用シナリオ
金融機関や公共機関、団体など、秘匿性の高い情報を扱うお客様のモバイル端末として利用いただくシナリオです。タブレットとシンクライアント双方の利点を活かし、お客様向けプレゼンテーション効果と業務端末としてのセキュリティを 1 台の端末で両立することが可能です。OSとしてWindows Embedded 8.1 Industryをインストールすることで、マウス、キーボードなどの外部周辺機器を使いながら、ローカルストレージにデータを残す事無く、外部でも情報の秘匿性を確保しつつ、生産性の高い業務を遂行することが可能です。
こうした利点を評価いただき、肥後銀行様では、2月より、Surface Pro 3と Windows Embedded 8.1 Industry Enterprise によるシンクライアントソリューションの渉外行員向け試行運用を開始される予定です。
また、Surface の販売パートナー各社より、Surface Pro 3 に Windows Embedded 8.1 Industry Pro を組み込んで販売するサービスがリリースされています。導入をご検討いただくにあたっては、是非以下のパートナー各社にお問い合わせください。
Azure RemoteAppを利用したクラウドサービスのクライアントとしての利用シナリオ
Azure RemoteAppは、マイクロソフトのパブリッククラウドサービスであるAzure上で仮想化したアプリケーションを動作させることで、リモートからアプリケーションの利用を可能にするサービスで、昨年12月より提供を開始しています。Officeなどのアプリケーションだけでなく、データも全てクラウド上に保存されるため、デバイスの記憶容量をあまり必要としません。情報漏洩のリスクも最小限に抑えられるので、こちらも金融業界や外部へのデバイスの持ち出しを禁止している企業にも最適のシナリオです。
専用端末としての利用シナリオ
Surface Pro 3 は、2in1、3in1としての利用を高く評価いただく一方で、接客用端末や受付用端末など、限定された用途でも、利用出来ないかとのお問い合わせをいただくようになりました。12インチの高精細大画面ディスプレイ、デザイン性や、周辺機器との接続など、Surface Pro 3は、店舗でお客様が手に取る端末に求められる要件を満たしています。今回投入されたCore-i3モデルは、比較的低価格で、こうしたニーズにお応えします。3rdパーティ各社様から提供されている対応アクセサリと組み合わせることで、簡単にレストランや病院の受付端末などで利用いただくことも出来るため、流通業界やサービス業界での利用が広がることを期待しています。
如何でしたでしょうか。3in1、2in1やシンクライアント、専用端末まで、Surface Pro 3の利用シナリオを広げ、多様なニーズに対応してくことで、これまでの製造業やクリエイティブ業界などでの利用に加えて、金融や公共機関、流通、サービスなど幅広い業界、業種で採用いただけるよう取り組んでいきます。
既に全社で導入を決定されたお客様もいらっしゃいますので、また準備が整い次第、ご紹介したいと思います。
執筆者:Windows本部 本部長 三上 智子
Comments
- Anonymous
March 31, 2015
記事と関係なくて失礼します。
Surface3が出たのですが日本は未定となってます。
早目に何か発表いただけませんか?



