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緩やかに連載している、Cogbot 作成の途中ですが、中断してご報告させてください。
1月のどこかの週末だったかな。とある OSS の翻訳についてのトラブルが twitter の TL で話題になったことがありまして。そのやりとりを眺めていた時に聞いたのが一番最初でした。実は一部の弊社の OSS は transifex というサービスを使って、複数のコントリビューターによって翻訳作業を進めています。(業務でもなく、私ひとりで取り組む自己満足アクティビティでもなく、純粋にいろいろな方のボランティア活動で成り立っているものです。)
現在、transifex で進めている、 OSS の翻訳プロジェクトは2つあり、どちらも、SQL Server 関係です。オープンプロジェクトなので、どなたでも参加可能です。
1. Visual Studio Code SQL Server extension
去年、Connect(); の際にベータ提供を発表させてもらった Visual Studio Code (以下 VS Code )用の SQL Server extension です。 SQL Server vNext や VS Code 同様にマルチプラットフォームでの動作が可能です。更に、他社 DB に対してクエリを発行することも可能になっています。
https://github.com/sanagama/vscode-mssql
2.SQL Tools API service
SQL Server に関するいろいろな機能を API としてツール化したものです。
https://github.com/Microsoft/sqltoolsservice
今日の時点で VS Code SQL Server extension は 90% の翻訳率(残り10%は翻訳内容に対する意見が割れてるものです。)、SQL Tools API service は100%(!) となりました。
今後確認していきたいのですが、以前翻訳を試みてやり方含めて自己満足なものにしかならないなとかいろいろ葛藤した挙句、中断してしまった SQL Server のサンプルDB World Wide Importers やほかのプロジェクトもこの方法で翻訳して、GitHub に Branch 切ったりできないかなとか思いました。これは、弊社内のガイドラインの確認とサンプル DB を作っている人たちに確認したほうがよい内容だととらえています。
このアイデアにご賛同いただける方は、具体的に進めていきたいのでご連絡いただければ幸いです。
翻訳関係のやりとりで、他社の KB のドキュメントを翻訳されていらっしゃる方ともディスカッションをおこなってちょっと整理した、私の用語の使い方は下記になります。
翻訳=1対1で訳すもの。自然にするために意味を対応させることもある。原文イキもある。
抄訳=ブログ記事やもとになるドキュメントの一部を抜き出して翻訳するもの。原文の余計な言い回しは削除することもある。
意訳=意味だけあってる。翻訳品質としては低いもの。原文と並べて参照する必要がある場合もあり。
拙訳=自分が訳したものをへりくだった言い方。
なんにせよ、SQL Server vNext が世の中に出てくるまでにあと一歩のところで、どうやら間に合いそうなのでご協力いただいた方、本当にありがとうございました。
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