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1.0 RC 版と1.1 Alpha Refresh版がマイクロソフトのサイトに公開されているSilverlightですが、1.0に付いては開発も終盤を迎え、正式なリリースもそう遠くはないことと思います。
1.0は、Globalizationも含め、全ての機能テストはレドモンド本社で行われていますが、日本のテストチームもOrcas Beta2が終わって、今後はSilverlightにも関わって行きます。1.0に対して、日本テストチームの役割は、セットアップやローカライズ周りが中心になると思いますが、1.1に対しては、早期の段階から、Globalizationを中心とした機能テストにも加わって行くことと思います。
Silverlightは、クロスブラウザ・クロスプラットフォームに対応するWebブラウザのプラグインということで、我々自身もそれに対応しなければなりません。これまでは、Mac OS、Firefox、Safariに、少なくとも日本のテストチームで触れる機会はなかったので、特別な感じを抱いてしまいますが、Silverlightのテストが進むに連れて、クロスブラウザ・クロスプラットフォームが当たり前のように感じて行くでしょうか。
日本のテストチームでは、現在レドモンド本社と、ローカライズ版に対するテストプランを立てつつ、テスト準備を進めています。最初に触れたように、1.0では、日本のテストチームではGlobalizationなどの機能テストは行われないため、英語版の開発が終盤に差し掛かり、ローカリゼーション作業を迎えるタイミングでのテスト開始になります。Silverlightは、その特徴の1つである、軽量(2MB未満)ということで、セットアップにしても、ローカライズ周りにしても、1つ1つのテスト作業は大きなものではないと予測されますが、クロスブラウザ・クロスプラットフォーム、また、大変多くの言語にローカライズされる予定であることから、テストマトリックスを作成していると目が回ってしまうほどのものになるでしょうか。
来週横浜で行われるTech・Ed 2007でも紹介される予定であり、また既に幾つかの公式サイトでも使われているように、Silverlightの認知度は上がっていることと思います。日本のテストチームも、早くレドモンドの開発チームと同期出来るよう、作業を進めて行きます。