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SharePoint Server 2013 テスト ラボ ガイド スタックの更新

原文の記事の投稿日: 2012 年 12 月 4 日 (火曜日)

製品版の SharePoint Server 2013 に合わせて SharePoint Server 2013 テスト ラボ ガイド (TLG) スタックが更新されました。現在のスタック図を次に示します (クリックすると拡大表示されます)。

更新は次のとおりです。

  • Windows Server 2008 R2、Windows 7、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2012、および SharePoint Server 2013 のソフトウェア要件とハードウェア要件への追加のリンク。テスト ラボの物理コンピューターまたは仮想マシン ベースのコンピューターに必要なディスク容量と RAM をより正確に見積もることができるように追加されました。
  • リリースされた評価版の SharePoint Server 2013 および Office Professional Plus 2013 へのリンク。
  • TLG のイニシアチブの概要を示す新しいセクション。新しい TLG ロゴと、該当する TLG の基礎になっている TLG スタックを示す図も含まれます。
  • 新しいラボ構成図。次に例を示します。

更新された TLG コンテンツは次のとおりです。

  • テスト ラボ ガイド: SharePoint Server 2013 を 3 層ファームで構成する (英語)」 SharePoint ファームの標準のデータベース層、アプリケーション層、および Web フロントエンド層をセットアップします。この更新には、ファームの SharePoint サービスの 1 つを除くすべてを無効にする新しい手順が含まれています。その他の SharePoint Server 2013 TLG で、必要に応じてサービスを有効にできます。

新しい構成を作成してテストするために使用できる追加のミニモジュールは次のとおりです。

TLG のイニシアチブの詳細については、「テスト ラボ ガイド (英語)」を参照してください。

このブログを定期的にご覧になり、SharePoint Server 2013 の追加の TLG についてご確認ください。

SharePoint Server 2013 を使い始めるには、以下を参照してください。

ぜひご覧ください!

 

Joe Davies
主席ライター

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「SharePoint Server 2013 Test Lab Guide stack refreshed」をご覧ください。