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#wp7dev_jp
■せっかくの日本語対応もアプリは...
Windows Phone 7.1 SDKでは、フォント設定なしにアプリケーションをそのまま作って実行した場合、タイトルやテキストに日本語を使った場合、日本語フォントが使われないため変な表示になってしまいます。
この場合、半角は Segoe WP で書かれますが、全角部分はMicrosoft Yahei あたりが使われています。
そのままフォント指定をしてもいいのですが、その場合半角部分も日本語フォントになってしまいます。
■ページ全体を日本語対応にしよう
また1つ1つ設定するのは大変です。そこで、アプリケーションノトップである Phone Application Pange に Language="ja-JP"を指定してみましょう。
<phone:PhoneApplicationPage
x:Class="PhoneApp36.MainPage"
:
SupportedOrientations="Portrait" Orientation="Portrait"
shell:SystemTray.IsVisible="True" Language="ja-JP" >
この設定は、各ページのこの1か所をやればページ内の全てのコントロールに対して有効になります。(ただし各ページごとに設定が必要)
ページ全体ではなくてコントロールごとの設定にも有効です。
■設定の結果
このようにすることで、Mango の英語環境であれば、半角はSegow WPのままで、全角はMeiryo UIが使われるようになります。
そして、この設定のまま、最終的な日本語版のMangoで実行するとこのように、半角は Segoe WP のままで全角は Yu Gothic が使われるようになります。
ちなみに、Yu Gothic を直接設定した場合はこうなります。半角も全角もYuGothic が使われていることが分かります。
■結論
ですので今から作る日本向けのアプリケーションでは 各ページごとに、Language="ja-JP" を入れることをお勧めします。
なお、この設定は Windows Phone 7.1 のプロジェクトでの動作になります。(たしか)
なお、この設定をしても、Visual Studio でのデザイン画面の表示は英語ベースのままですので ご注意ください。
■おまけ
ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。 日本語テスト