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デブサミ 2010、Tech Days 2010 と終えて、すこしだけ余裕ができたと思ったうちにご報告できていなかった、2月のいろいろなイベントなどのについてふりかえりがてらお伝えしたいと思います。
まずは、記念すべき第1回の勉強会を開催した、すくすくスクラム瀬戸内 です。2月5日に開催され、私も参加させていただきました!
"あたりまえのように仕事でやっていることの前提条件に嘘はありませんか?"--そんなことをみんなで探求することで、まずは課題認識・課題提起から始めてみたいと思います。 (株) Odd-e Japan でアジャイル・コーチとして活躍中の Emerson Mills 氏や、国内で活躍するスクラム・アライアンス認定スクラムマスター数名とともに、講演とディスカッションを織り交ぜた参加型セッションを展開していきます。
開催日:2010.02.05
主催:すくすくスクラム瀬戸内 (協力: すくすくスクラム)
会場:岡山国際交流センター
参加費:無料 ※事前登録制
勉強会の詳細については、阿部さんが、アジャイル支援サイトにて勉強会レポートを寄稿くださっております。そちらをご覧ください。
今回の勉強会は、初開催ということもあり、どのような会になるのか、私も見当もつかず楽しみにしておりました。ただいえることは、前川さん、そしてすくすくスクラムのスタッフの皆さんが作り出す世界観に得るものはあっても失うものはないということでしょうか。そんな気持ちで参加してきました。
東京からの遠征メンバーの一員としてもご紹介いただきました(すみません、準備などなにもお手伝いもしないで)。
今回のお題は、
「ソフトウェア開発の3つの嘘」
でした。要件定義、スケジュール、完了定義のそれぞれの嘘について、ですが、ソフトウェア開発をしていれば、誰しも心当たりある 嘘 がテーマです。
今回、この3つのお題について参加者が聞きたい順に、取り上げるスタイルでした。時間の関係もあり、2つのみが勉強会会場で行え(セッションだけではなく、ワークショップもあるので、時間はいくらあっても足りない)、完了定義の嘘については、懇親会会場へ~♪
のちにこの方式は、すくすくスクラム瀬戸内メソッド と呼ばれることになるとか。。。(先日のオープンソースカンファレンスでも発動していました)。
ワークショップも、本当によくできている!あの短時間で、楽しめ、共感でき、そして実感できるものを構成するのはさすがとしか言いようがありません。これはぜひ、機会があったら皆さんも体感ください!
今回、「要件定義の嘘」の講師をなさっていた今村さんは、なんと! Agile Day 2 でもセッションとワークショップをご担当いただけることになりました!!!
Tech Fielders セミナー Agile Day 2
3月19日(金) 13:30-19:30
東京・新宿
無償『スクラム入門~やさしいスクラムの組み方~』
講師:unlimited works 代表、すくすくスクラム スタッフ 今村 哲也 氏
スクラム。数年前であれば、なぜソフトウェア開発の現場でラグビーの話を持ち出すのかと、怪訝な顔をされたことでしょう。そんな一風変わった名前を持つこのソフトウェア開発プロセスも、最近ではずいぶんと市民権を得てきたように思います。
このソフトウェア開発プロセスの魅力的なところは、プロジェクトをもっとうまく回すための仕組みを教えてくれることです。そこには先人の知恵が詰まっています。もっと魅力的なところは、それ以外のことは教えてくれないことです。だから私たちは、すぐに覚えて、できることから試して、必要なら他のなにかと組み合わせることだってできるのです。
このセッションでは、「スクラムって言葉は聞いたことがあるけれど、中身はよくわからない」という方や、「紹介記事を読んでよさそうだとは思ったけれど、本当のところはどうなんだろうか」という方を対象に、スクラムの全体像を紹介していきます。
さて、話を戻して、懇親会会場がまたすごい!ひな壇形式の会場に、プロジェクターとスクリーン完備という勉強会のための居酒屋といった感じでした!ここではもちろん、勉強会会場で実施できなかった 完了定義の嘘 も行われ、また、マイクロソフトのアジャイル開発支援施策、ユーザーグループ サポートサービス(UGSS)の紹介もしていただきました。
UGSS は、まだまだご存じない方もいらっしゃると思いますが、マイクロソフト グローバルが行っているユーザーグループ支援の施策で、マイクロソフト製品/技術に関わらず、ユーザーグループ(コミュニティ)活動をご支援するプログラムとなります。日本のコミュニティもご登録いただいておりますが、勉強会会場のご提供や、資金のご支援などなどいろいろなサービスを受けることができますので、ぜひご利用ください。基本英語のI/Fですが、コンシェルジュを日本語で受けることができますので、英語で苦労することもないと思います。
第1回の開催でしたが、若手エンジニアから、熟練の管理者の方まで非常に幅の広い方々がご参加されていました。これも前川さんの仁徳、そして岡山中心とした瀬戸内の強さの一旦なのではないかと思いました。それにしても私は仕事を忘れた(?)楽しませていただきました。
ながさわ(@tomohn)