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7/20 Agile Conference tokyo 2011 でお話させていただきます。

先日は、JaSST'11 Kansai にてお話することをお伝えしましたが、今回はその2日前に東京で開催されるイベントでの登壇でのお知らせです。

すでに、参加登録は終了しており、抽選にて参加者が決定されると聞いています(お知らせが遅くてすみません)。

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今回の注目は、なんといっても マーチン ファウラー氏 の講演でしょう。午前中からですが、ぜひ抽選で当たった方は、ぜひ午前中からお越しください。また、午前中で帰らず、ぜひ午後も参加ください。

私のセッション(14:50~15:40を予定)では、アジャイルな開発に必要となる要素について、紹介していきます。ツールだけの話をするつもりはありません。Tech Ed North America 2011 の基調講演で発表した内容の共有を日本国内で初めて実施する予定です。

私は、この Agile Conference Tokyo に3回連続で登壇しているただ一人の人間だったりします(笑)。過去2回のイベントで、Visual Studio 2010 で実現できるアジャイルな開発の世界観は、紹介してきているので、今回は、さらにその先の話は、Visual Studio 2010 そして、Visual Studio vNext も交えてお話します。

今回、あえて、セッションのタイトルと概要文をシンプルにしました。おそらく大部分の方が、なんだかわからないと思うかと思います。わからないことは当日聞いていただくとクリアになるように考えていますので、どうかわからないままお越しください。

前回までと同様に、私のセッションもアジリティを以て挑みます。前回も基調講演の内容を見て、セッション内容に手を加えました。今回も、前の IBM Rational のセッションを踏まえて内容を変更するかもしれません(笑)。

ながさわ

ファウラー氏のお名前をタイポしておりました。お詫びして訂正させていただきます。