【CodePlex】気になるプロジェクトをご紹介(^^/ vol. 1

ソフトウェアの共同開発を支援するポータルサイトである CodePlex から長沢的視点でみたちょっと気になるプロジェクトをご紹介します。

以前にも何度かご紹介していますが、これからも続けていこうと思い、今回 vol. 1 としてみました(不定期ですが)。

なお、取り上げるプロジェクトは、新しいもの、以前取り上げたものが中心になると思われます。
「ちょっとこれ忘れてない?」「これ長沢好きそうじゃない?」というプロジェクトがありましたら、ぜひお知らせください(ここから連絡できますので)。

ちなみに、CodePlex では、基盤技術として ASP.NET、開発インフラとして Team Foundation Server が使われています (^o^)

Unix Tools in F#

いきなり長沢の興味をそそるプロジェクトが! .NET Framework 上の関数言語である F# で Unix コマンドを実装使用という試みのようですね。まだ多くは語られていませんが、こういうの好きです(^^)

現在、pwd のソースコードが Release されているようですので、F# な方は、ぜひ見てみてください。

F# は私の同僚のエバンジェリスト K 氏がきっと取り上げてくれるでしょう♪ ちなみに、現在公開されている MSDN マガジンの LAUNCH 2008 号にも 「F# 入門」が掲載されています。

Litera

ドキュメント管理システム・・・だそうです。まだどういうものかよくわかりませんが、期待したいです。Team Explorer が プロジェクト要件に含まれていることから、Team Foundation Server にポストする形式ではないかと推測できます。

patterns & Practices: Prism

コンポジット WPF のフレームワークですね。今後に期待したいです。というか、もう少し形になってきたら、きちんと調べて、セミナーなどでしっかりとお伝えしたいものの一つです。

どんなものか?については、英語ですが、Ward Bell さんのブログ(Never In Doubt)の「 Prism Camp: Reflections on the "Composite WPF Review" 」がわかりやすいのではないかと思います。

Prism は、PResentation Integration SysteM ? (元ネタは、こちら)

MSDN Forums Client

MSDN Forums 用のクライアントアプリケーションのプロジェクトのようです。現在開発構想書にあたるドキュメントのみの公開ですが、これが必見です!開発構想書としてのお手本として (^^;
プロジェクト要綱など必要事項が過不足なく盛り込まれています。

アプリケーション自体にも興味を持ちましたが、それ以上に今後出てくるドキュメント類が注目になりそうです(^^)

DocProject for Sandcastle

MSDN スタイルなどのコード ドキュメントの作成エンジンである Sandcastle の支援ツールで、Visual Studio 2005/2008 用のプロジェクトとして扱うようにするもののようです。

お試しの際は、Sandcastle と DocProject の両方をダウンロードしてみてください。なお、Visual Studio 2008 用の DocProject はこの投稿現在、最新のDocProject 1.10.1 Release Candidate ではなく、DocProject 2008 Beta 2 をダウンロードしてみてください(VS 2005 は RC 版で OK です)。日本語版 VS 2008 環境でも問題なくインストールし、使用できました。

White

このプロジェクト名だけではなんのこっちゃなのですが・・・これ非常に楽しみな試みです。 Windows 上の多種多様な リッチ クライアント アプリケーションの UI のテストや自動化を行うフレームワークになっていくかもしれません。現在も UI Automation を用いることで UI のテスト/自動化は行えるのですが、私もいろいろと試していますし、セミナーでも単体テストの活用法のひとつとしてちょこっと披露したりしていましたが、さくっと使うにはかなり複雑で、難しいものです。それらもラップして非常に簡易に実現ができてしまうかもしれません!?

そして、これ、Win32, WinForm, WPF だけではなく、SWT も視野に入っているようです!Java/Eclipse な人もぜひ注目を!

これもかなり興味をそそるプロジェクトです。すでにダウンロード済みですが、まだ残念ながら試す時間がとれていません。試すことができたら、それもこのブログでレポートしたいと思います。

 

ながさわともはる

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