Note
Access to this page requires authorization. You can try signing in or changing directories.
Access to this page requires authorization. You can try changing directories.
つい先ほど、手元に Windows Server World 2009年12月号が届きました。
表紙の左上には、「最終号」と書かれています…。
そうです。私の青春時代を支えてくれた Windows Server World が12月号をもって休刊となります。様々なメディアがあるので1社だけ取り上げるのはアレなのですが、正直なところ、一番思い入れが強い雑誌です。
「月刊Windows Server World」休刊のお知らせ
https://www.idg.co.jp/info/press/20090924.html
はじめてWindows Server World 誌に記事を寄稿したのが、まだ、「Windows NT World」と呼ばれていた頃のことです。JWNTUG(Japan Windows NT Users Group)に参加したばかりで、当時の編集長 I さんから、Windows NT 4.0 のZAK(Zero Administration Kit)の執筆依頼をいただいた時には、「いよいよ俺の時代が来たなぁ」と勘違いしたものです(笑)。あぁ、なつかしぃし恥ずかしい。
ご参考 Tech Fieldersコラム「コミュニティは人生を変える出会い系」
https://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/ja_03_1.mspx
Winodws Server World への思い入れの理由は、もう1つあります。それは NT World だった当時のマイクロソフトのエバンジェリストだった K さんとの出会いです。
当時、雑誌のライター向けに、何回かマイクロソフトからの講師を招いて勉強会が開催されたことがありました。今のようにオンラインの情報が豊富な時代ではなかったですし、セミナーも限定的な開催だったため、フィールドのエンジニアがマイクロソフトから直接技術情報が聞けるのは、有償の TechEd 以外には存在しませんでした。それだけにとても貴重な時間でした。
A さんからレクチャーされたのが、当時、まだ公開されたばかりの「WMI」です。
当時 Kさんによって執筆された WMIの記事
システム管理は楽ですか? (前編) ~ Windows Management Instrumentation ~
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/events/dd279456.aspxシステム管理は楽ですか? (後編) ~ Windows Management Instrumentation ~
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/events/dd231406.aspx
Kさんからのレクチャーとこれらの記事により、私は完全に洗脳されました。あぁ、これからシステム管理は変わるんだ!と。目の前のきりがパーッと晴れたような、そして途中で崩れていた階段が再構築されたような…そんな気分でした。
そして、いつか自分もKさんのような仕事がしてみたい…そんなことを考えた記憶があります。
あれから10数年の歳月がたち、2008年の TechDays 懇親会パーティで久しぶりにKさんのお姿を拝見し、おそるおそる名刺を持って話しかけました。当時のお話をしたところ、
「あぁ、そうでしたか。全然覚えてません。」
とのこと(笑)。私の一方的な片思いでしたorz。
で、何の話でしたっけ? あ、Windows Server World 休刊の話でした。
今後は、Windows Server Worldのフィールドは Computerworld.jp に統合されるとのことです。
オンライン化による小回りの利いた情報提供に期待しましょう!