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ユーザーやドメイン内のコンピューターにポップアップメッセージを送付する場合に重宝していた net send コマンドは、Vista以降 msg.exe という新しいコマンドに置き換わっています。
知ってました?実は、私は全く知りませんでした…(恥)。やっぱり現場を離れるとだめですなぁ…。
で、Msg.exe コマンドの良いところは、ターミナルサービス(リモードデスクトップサービス)に対応している点です!
以下の画面では、管理者がセッション番号「1」でログオンしていることがわかります。
この場合には、以下のように入力します。
C:\> msg 1 “大変大変!!サーバーが死んだよ!”
またはセッション名を使用して、以下のように書いてもOKです。
C:\> msg rdp-tcp#0 “大変大変!!サーバーが死んだよ!”
対話ログオンセッションに対して送付する際には、Console を使用します。
C:\> msg Console “大変大変!!サーバーが死んだよ!”
もちろん、メッセージはログオンしていなくても表示されます。
面白いのは、/w オプションが用意されていることです。このオプションを使用すると、相手がポップアップメッセージのOKボタンをクリックするまで処理を止めることができます。
で、リモートコンピュータにメッセージを送る場合には1点注意がありまして、それについては次の投稿で。
※2010/4/6 19:34 エラー発生時に対処法を投稿しました
【Management】Msgコマンドを使用すると「セッション名の取得エラー5」
