次の方法で共有


plannerUserIds リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

plannerUserIds リソースは、プランが共有されているユーザー ID の一覧を表し、開いている種類です。 Microsoft 365 グループを使用している場合は、Groups API を使用してグループ メンバーシップを管理し、 グループの プランを共有します。 グループの既存のメンバーをこのコレクションに追加することもできますが、グループが所有するプランにアクセスする必要はありません。

プロパティ

Open Type のプロパティは、クライアントによって定義できます。 この場合、クライアントはユーザー ID をプロパティとして提供し、値は true Boolean にする必要があります。 ユーザー ID が共有されなくなった場合、プロパティの値を false Boolean に設定すると、プロパティが自動的に削除されます。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "String-value": true
}

{
  "400723e1-102b-43aa-aba9-f35524827084": true, // property name is user id
  "f117339e-c914-4a9c-9b66-1c062b027556": true,
  "e886d105-23b9-47e2-bde1-757e75ee4a28": true
}