アラーム リソースの種類
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重要
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バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
changeKey | String | アラームのバージョンを識別します。 アラームを変更するたびに changeKey も変更されます。 これにより、Exchange は正しいバージョンのオブジェクトに変更を適用できます。 |
eventEndTime | DateTimeTimeZone | イベントが終了する日付、時刻、タイムゾーン。 |
Eventid | String | イベントの一意の ID。 読み取り専用です。 |
eventLocation | Location | イベントの場所。 |
eventStartTime | DateTimeTimeZone | イベントが開始する日付、時刻、タイムゾーン。 |
eventSubject | String | イベントの件名行のテキスト。 |
eventWebLink | String | Web 上の Outlook でイベントを開く URL。 Outlook on the web経由でメールボックスにログインしている場合、ブラウザーでイベントが開きます。 ブラウザーでまだログインしていない場合は、ログインするように求められます。 iFrame 内からこの URL にアクセスすることはできません。 |
reminderFireTime | DateTimeTimeZone | アラームの発生を設定する日付、時刻、タイムゾーン。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"changeKey": "string",
"eventEndTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"},
"eventId": "string",
"eventLocation": {"@odata.type": "microsoft.graph.location"},
"eventStartTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"},
"eventSubject": "string",
"eventWebLink": "string",
"reminderFireTime": {"@odata.type": "microsoft.graph.dateTimeTimeZone"}
}