WSUSのクリーンアップウィザードについて

Anonymous
2024-07-19T04:52:11+00:00

Windows Server Update Servicesでクリーンアップウィザードを使用し、

不要な更新ファイルを削除したいと考えております。

実施方法で気になっているのが、クリーンアップウィザードの項目で

「期限の切れた更新プログラム」

「置き換えられた更新プログラム」

の実行内容は、該当する更新プログラムを「拒否済み」に設定すると

ネット上の情報で確認しました。

上記の項目で「拒否済み」に設定された更新プログラムをデータベースから

削除する場合は同項目にある「不要な更新ファイル」にチェックを入れて

クリーンアップウィザードを実行すれば削除される、という認識で合っていますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

**モデレーター注**

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2 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-07-19T05:19:53+00:00

    WSUS のクリーンアップ ウィザードについて | Japan Microsoft Configuration Manager Support Team Blog (jpmem.github.io)

    こちらに詳しい動作が書かれていますが、「期限の切れた更新プログラム」と「置き換えられた更新プログラム」のクリーンアップはメタデータを「拒否済み」に変更するだけの動作で、実際の更新プログラム データの削除は行われません。

    ただし「拒否済み」となっていり更新プログラムは、次のクリーンアップで「不要な更新ファイル」が対象であれば、ダウンロード済みの更新プログラムのファイルが削除されます。

    このような動作なので、クリーンアップ ウィザードは定期的に実行することが推奨されています。

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  2. Anonymous
    2024-07-24T08:47:45+00:00

    Hebikuzureさま

    ご回答いただきありがとうございます。

    いただいた内容で動作されることが確認出来て安心いたしました。

    機会を見て定期的なクリーンアップを実施したいと思います。

    どうもありがとうございました。

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