RDSライセンス(ユーザCAL)の仕様について

Anonymous
2024-08-01T07:02:22+00:00

ご担当者様

いつもお世話になっております。

NTTデータの尾身です。

移動ユーザプロファイルとリモートデスクトップを使用した踏み台サーバのシステムを更改しようとしています。

■質問

①以下の構成で、本番環境と検証環境で違うドメインのADサーバに同じユーザが登録されている場合、

 ユーザCALを300ライセンス購入したとして、本番環境と検証環境両方のセッションホスト計4台に同じユーザCAL300ライセンスづつ

 インストール可能でしょうか。

 それとも600ライセンス購入が必要でしょうか。

 ▼本番環境

  ADサーバ#1(Aドメイン)

  ADサーバ#2(Aドメイン)

  セッションホスト#1 ⇒150ライセンス

  セッションホスト#2 ⇒150ライセンス

  プロファイルサーバ#1

  プロファイルサーバ#2

 ▼検証環境

  ADサーバ#1(Bドメイン)

  ADサーバ#2(Bドメイン)

  セッションホスト#1 ⇒150ライセンス

  セッションホスト#2 ⇒150ライセンス

  プロファイルサーバ#1

②上記の構成で、プロフィル管理サーバをDFSでプロファイルデータを配置するディスクを冗長化し、
 1台が停止した場合、動作としてセッションを一度切断し、再接続する必要はありますでしょうか。

③以下の構成でユーザCALの恒久ライセンスを登録した場合、ライセンスサーバが停止した時、

 セッションホストへの接続は有効期限内(60日間)であれば接続は可能でしょうか。

 ADサーバ#1(Bドメイン)

 ADサーバ#2(Bドメイン)

 セッションホスト#1

 セッションホスト#2

 プロファイルサーバ#1 ⇒300ライセンス

ビジネス向け Windows | Windows Server | ユーザー エクスペリエンス | リモート デスクトップ サービスとターミナル サービス

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4 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-08-01T16:59:31+00:00

    この応答は自動的に翻訳されています。これにより、文法上の誤りや奇妙な言い回しが発生する可能性があります。

    こんにちは

    リモート デスクトップ サービス契約について質問があることを理解しています。テクニカルサポートエンジニアとして、主にリモートデスクトップサービスの使用における技術的な問題を支援します。ライセンス契約の具体的な条件については、購入前にライセンスディーラーに連絡して最終計画を決定することをお勧めします。

    次の回答は参考用です。

    1. RDS User Client Access License (RDS User CAL) の問題について、一般に、300 人のユーザーが正式な環境と検証済みの環境でリソースにアクセスする必要があり、2 つの環境が異なるドメインとして扱われる場合は、通常、ドメイン環境ごとに個別のライセンスを購入する必要があります。
    2. ライセンスサーバーが使用できない場合、ユーザーまたはデバイスは、ローカルにキャッシュされたライセンス情報を通じてRDSサービスに一時的にアクセスできます。ただし、この場合でも、ユーザーの接続能力に影響が及ぶ可能性があります。これを回避するには、ライセンス サービスの継続性を確保するための代替ライセンス サーバーの設定など、冗長性または高可用性ポリシーを実装することをお勧めします。

    参考資料: RDS デプロイのライセンス クライアント アクセス ライセンス (CAL) |

    これがお役に立てば幸いです。リモートデスクトップサービスの使用についてさらに質問がある場合は、お問い合わせください。

    よろしくお願いいたします

    ジェイセン

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  2. Anonymous
    2024-08-02T04:37:28+00:00

    Jacen Wang さんも「参考用」と書かれているように、ここ(コミュニティベースの不フォーラム)ではライセンスのような契約に関する「回答」を示すことはできません。

    実際にライセンス購入・適用を行われる前に、適切な窓口(Microsoft であればボリュームライセンス窓口、あるいはライセンス リセラー)に相談されることをお勧めします。所属社名を書かれていますが、御社であれば社内でライセンス関連の専門家がいらっしゃるかと思いますし、また Microsoft とのサポート契約をお持ちでしょうから、ここで質問されるよりそうしたチャネルを利用された方が賢明だと思います。

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  3. Anonymous
    2024-08-07T04:05:41+00:00

    回答いただきありがとうございます。

    移動ユーザプロファイルを利用した踏み台サーバを構築したいのですが

    以下の構成で、ユーザCALを300ライセンス購入し、ライセンスマネージャーを入れた

    セッションホスト2台に150ライセンスづつアクティブ化した際に1台150人接続できるのでしょうか

    それとも、1台300人接続できるのでしょうか。

    ※検証環境の同じ構成のシステムでセッションホストに2台に同じユーザで接続し、レポート生成した際に

     片方1台のサーバのレポートにしか接続したユーザは表示されませんでした。

      ADサーバ#1

      ADサーバ#2

      セッションホスト#1 ⇒150ライセンス

      セッションホスト#2 ⇒150ライセンス

      プロファイルサーバ#1

      プロファイルサーバ#2

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  4. Anonymous
    2024-08-09T05:38:07+00:00

    RDS CAL を適用するのはセッションホストではなくライセンスサーバーです。その後セッションホストでライセンスサーバーを指定します。

    ライセンスサーバーに 300 CAL インストールすれば、セッションホストの台数に関わらず接続できるのは 300 ユーザー(またはデバイス)です。

    ※RDS ライセンスにはユーザーライセンスとデバイスライセンスがあります

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