Windows Server 2022 リモートデスクトップサービスのライセンスについて

Anonymous
2024-06-26T06:50:35+00:00

Windows Server 2022 Datacenterにて、RDSサーバとして機能するサーバを構築中です。

役割と機能の追加からリモートデスクトップサービスを追加しています。

このとき、ライセンスは猶予期間として120日間は、ライセンス認証をしなくても利用できる状態となっています。

ユーザー様事情により、有効なライセンスの購入手配が遅れ、120日を超えたあと(150日後等)に本稼働用のライセンスが手配できる状態です。

このとき、120日を超えても猶予期間を延ばす、またはカウントリセットして利用することは可能でしょうか。

また、120日の猶予期間を超えたあとでのライセンス認証に問題はございませんでしょうか。

Windows Server リモートおよび仮想デスクトップ リモート デスクトップ サービスとターミナル サービス

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5 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-06-26T12:02:06+00:00

    この応答は自動的に翻訳されています。 その結果、文法上の誤りや奇妙な言い回しが生じる可能性があります。

    こんにちは

    リモート デスクトップ サービスには 120 日間のライセンス猶予期間があり、その間はライセンス サーバーは必要ありません。猶予期間を延長またはリセットすることは技術的には可能ですが、この方法はお勧めせず、代わりにライセンスパッケージと同時にライセンスサーバーを実装します。この制限を回避しようとすると、Microsoft のライセンス契約に違反する可能性があります。

    猶予期間が終了すると、クライアントは、リモート デスクトップ セッション ホスト サーバーにログオンする前に、ライセンス サーバーによって発行された有効な RDS クライアント アクセス ライセンス (CAL) を持っている必要があります。猶予期間後に RDS ライセンスがアクティブ化されない場合、RDS ライセンスが正しくインストールされ、アクティブ化されるまで、ユーザーはリモートで接続できません。ライセンスを購入してインストールすると、通常の機能が再開されます。

    詳細については、「 RDS ライセンスのトラブルシューティングに関するガイダンス - Windows Server |Microsoft Learn を参照してください

    これがお役に立てば幸いです。

    よろしくお願いいたします

    1 人がこの回答が役に立ったと思いました。
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  2. Anonymous
    2024-06-27T02:04:42+00:00

    リモートデスクトップ サービスのライセンス猶予期間のリセットは可能ですが、本番実行環境でリセットを行い 120 日を超えてライセンスを保有せずに利用するのはライセンス経由違反であり、企業のコンプライアンスに反する行為です。「お客様の事情」に関わらず、行ってはならない行為です。

    検証環境などでリモートデスクトップ サービスのライセンス猶予期間のリセットを行う方法は2つあります。

    書かれている状況は、構築からライセンスの購入までの期間は本稼働しない(一般ユーザーは利用しない)ということでしょうか?

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  3. Anonymous
    2024-06-27T04:51:35+00:00

    ご返信ありがとうございます。

    ご指摘いただきました通り、

    構築からライセンスの購入までの期間は本稼働しない(一般ユーザーは利用しない)です。

    別途返信にて以下のように、ライセンスを購入して再開できるかが不明なところでした。

    >ライセンスを購入してインストールすると、通常の機能が再開されます。

    本稼働のライセンス投入前に動作検証ができるとありがたいところですが、

    以下の方法について手順をご教授いただくことは可能でしょうか。

    >・ホスト プールを再デプロイする(Microsoft が公式に認めている手段)

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  4. Anonymous
    2024-06-27T05:53:29+00:00

    以下の方法について手順をご教授いただくことは可能でしょうか。

    >・ホスト プールを再デプロイする(Microsoft が公式に認めている手段)

    ホストプール(つまりリモートデスクトップ接続する対象のサーバー)を再構築(一からインストールしなおし)ということです。

    これは検証後の本番環境移行というシナリオには適さないでしょう。

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  5. Anonymous
    2024-06-27T06:06:12+00:00

    一から構築しなおしとのこと承知しました。

    何かコマンドやツール等で対応できないかと考えておりましたが、難しいようですね。

    すでに構築済みとなっているため、ライセンスの購入をまって、本稼働用ライセンス投入後に動作確認するようにします。

    ご回答ありがとうございました。

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