Windowsサーバへアクセスするための「デバイスCAL」、「リモートデスクトップCAL」の必要数について教えて頂きたい。

Anonymous
2024-04-02T05:25:36+00:00

WindowsServer2022搭載のサーバ:2台

Windows11搭載のデスクトップPC:6台

Windows10 IoT LTSCのタブレット:6台

で構成されています。

(1)サーバの状況はまったく構成、同じOS、ソフトの状態(1台が正、もう1台が副の役割)です

(2)サーバ2台は同時に使用することはありません。

(3)Windows11のデスクトップPCではリモートデスクトップ接続はしませんが、サーバへはアクセスします。

(4)Windows10 IoT LTSCのタブレットは、リモートデスクトップを使用してサーバへアクセスします。

この時、「デバイスCAL」、「リモートデスクトップCAL」は何ライセンス購入が必要になりますか?

ビジネス向け Windows | Windows Server | デバイスと展開 | ライセンスとアクティブ化

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3 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-04-02T06:24:06+00:00

    この応答は自動的に翻訳されています。これにより、文法上の誤りや奇妙な言い回しが発生する可能性があります。

    こんにちは横河SE、

    この場合、Windows Server 2022 サーバーにアクセスするデバイスは 6 台 (6 台の Windows 11 デスクトップ PC) であるため、Windows Server 2022 サーバー用に 6 つのデバイス CAL を購入する必要があります。

    リモート デスクトップ CAL の場合は、Windows Server/ユーザー エクスペリエンス/Azure Virtual Desktop ライセンス ポッドに質問を再投稿することをお勧めします。

    お役に立てば幸いです。

    よろしく

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  2. Anonymous
    2024-04-02T07:37:36+00:00

    Windows Server にアクセスするデバイスが 6 + 6 = 12 台なので、Windows Server CAL はデバイス CAL であれば 12 ライセンスですね。

    リモートデスクトップ接続するのは 6 デバイスなので、RDS CAL は 6 ライセンスでしょう。

    ※デスクトップ PC とタブレットか個人用で、同じユーザーが使うのであれば Server CAL はユーザー CAL なら 6 ライセンスですが。

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  3. Anonymous
    2024-04-03T16:17:37+00:00

    チャブーンです。

    この件ですが、Windows Server 2022はActive Directoryを組んでいるわけではない、のですね?

    であるなら、デバイスCALを決め打ちで使う、というところから、選択を考える必要があると思います。基本的に「CALは少ないほうがいい」ということでしょうから、この場合ユーザーCALを使うことで、利用数を減らすことができる可能性があります。サーバー側でCALを指定する「同時接続ユーザー数」といったCALもありますので(同時利用数が少なければこちらが有利になります)、いったん考え方の基本を確認されるといいと思います。

    そういった資料は、最近はライセンスリセラー(再販売者)のほうが詳しいです。以下の資料は非常にまとまっていますので、お奨めです。

    ライセンスの考え方: Windows Server 2022 | NEC

    で、ライセンスに関する最終確認は、コミュニティではなくマイクロソフト自身やリセラーといった「販売元」に、直接ご確認ください。ライセンスの詳細を解釈するのは販売側であり、利用者側で考えた内容が「正しくない」ケースがあるためです。

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