Windows Server 2022 のライセンスについて

Anonymous
2024-04-04T07:07:30+00:00

Windows Server 2022 のライセンス「Windows Server 2022 Standard - 16 Core License Pack -Commercial CSP」を所有しており、そのライセンスを用いてWindows Server 2022をインストールしました。

追加で仮想OS上(Hyper-V)にOSを1つインストールする予定ですが、上記のライセンスでインストール可能なサーバーはWindows Server 2022、Windows 2019のみという認識で間違いないでしょうか?

2016を含むそれより過去のOSは、上記ライセンスではインストール不可という事で間違いないでしょうか?

以上、ご回答の程よろしくお願いいたします。

Windows Server デバイスと展開 ライセンスとアクティベーション

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2 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-04-05T09:50:16+00:00

    この応答は自動的に翻訳されています。 その結果、文法上の誤りや奇妙な言い回しが生じる可能性があります。

    こんにちは

    購入したライセンスでは、Windows Server 2022 と Windows Server 2019 のみをインストールして使用できます。

    以前のバージョンの Windows Server を使用する必要がある場合は、そのバージョンのライセンスを別途購入する必要があります。

    よろしく

    レイ

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  2. Anonymous
    2024-04-06T05:05:37+00:00

    ライセンス条項を参照してください。

    microsoft.com/en-us/UseTerms/OEM/WindowsServerDatacenterandStandard/2022/UseTerms_OEM_WindowsServerDatacenterandStandard_2022_Japanese.htm

    「**ダウングレードの権利。**お客様は、許可された各インスタンスについて、本ソフトウェアのインスタンスを作成、格納および使用する代わりに、本ソフトウェアの旧バージョンのインスタンスを作成、格納および使用することができますが、マイクロソフトが (aka.ms/windowslifecycle) に規定されているとおりに、かかる旧バージョンのサポートを提供している期間に限ります。」

    ということなので、現時点では Windows Server 2016 /2019 がダウングレード権の対象となります。

    2016 はサポート期限が 2027年1月12日なので、あと3年弱ですね。

    Windows Server 2016 - Microsoft Lifecycle | Microsoft Learn

    おっと、購入されたのは Software in CSP でボリュームライセンス版ですね。その場合は上とは異なり、より広いダウングレード権が認められます。

    フルフィルメント - マイクロソフト ボリューム ライセンス (microsoft.com)

    詳しくはライセンスを購入されたリセラー(CSP)に相談してください。

    参考:Software in CSPにおけるライセンス認証キーの特徴|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE (licensecounter.jp)

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