クイックスタート: ユーザー アカウントを作成して割り当てる

このクイックスタートでは、Azure Active Directory 管理センターを使用して、Azure Active Directory (Azure AD) テナントにユーザー アカウントを作成します。 作成したアカウントは、テナントに追加したエンタープライズ アプリケーションに割り当てることができます。

このクイックスタートの手順をテストするには、非運用環境を使用することをお勧めします。

前提条件

ユーザー アカウントを作成してエンタープライズ アプリケーションに割り当てるには、次のものが必要です。

ユーザー アカウントの作成

Azure AD テナントにユーザー アカウントを作成するには:

  1. Azure Active Directory 管理センターに移動し、前提条件の一覧で示されているロールのいずれかを使用してサインインします。

  2. 左側のメニューで、 [ユーザー] を選択します。

  3. ペインの上部にある [新しいユーザー] を選択します。

    Azure AD テナントに新しいユーザー アカウントを追加する。

  4. [ユーザー名] フィールドに、ユーザー アカウントのユーザー名を入力します。 たとえば、「 contosouser1@contoso.com 」のように入力します。 必ず contoso.com を自分のテナントのドメインの名前に変更してください。

  5. [名前] フィールドに、アカウントのユーザーの名前を入力します。 たとえば、「 contosouser1 」のように入力します。

  6. [パスワードの自動生成] はオンのままにして、 [パスワードの表示] を選択します。 [パスワード] ボックスに表示された値を書き留めます。

  7. [作成] を選択します。

エンタープライズ アプリケーションにユーザー アカウントを割り当てる

エンタープライズ アプリケーションにユーザー アカウントを割り当てるには:

  1. Azure Active Directory 管理センター[エンタープライズ アプリケーション] を選択し、ユーザー アカウントを割り当てるアプリケーションを見つけて選択します。 たとえば、前のクイックスタートで作成したアプリケーションの名前は Azure AD SAML Toolkit 1 でした。

  2. 左側のペインで、 [ユーザーとグループ] を選択し、 [ユーザーまたはグループの追加] を選択します。

    Azure AD テナントのアプリケーションにユーザー アカウントを割り当てる。

  3. [割り当ての追加] ペインで [ユーザーとグループ][選択されていません] を選択します。

  4. アプリケーションに割り当てるユーザーを見つけて選択します。 たとえば、「 contosouser1@contoso.com 」のように入力します。

  5. [選択] を選択します。

  6. [割り当ての追加] ペインで、ペインの下部にある [割り当て] を選択します。

リソースをクリーンアップする

次のクイックスタートを行う予定の場合は、作成したアプリケーションをそのままにします。 そうでない場合は、削除してテナントをクリーンアップしてもかまいません。

次のステップ

エンタープライズ アプリケーションのシングル サインオンをセットアップする方法について学習します。