Form Recognizer の使用状況を調べて価格を見積もる

このガイドでは、Azure portal のメトリック ダッシュボードを使って、Azure Form Recognizer によって処理されたページの数を表示する方法について説明します。 また、Azure 料金計算ツールを使って、それらのページの処理コストを見積もる方法についても説明します。

処理されたページの数を調べる

最初に、特定の期間のページ処理データを調べます。

  1. Azure portal にサインインします。

  2. お使いの Form Recognizer リソースに移動します。

  3. [概要] ページで、ページの中央付近にある [監視] タブを選びます。

    Azure portal の概要ページのメニューのスクリーンショット。

  4. 時間範囲を選択すると、[Processed Pages] (処理されたページ数) グラフが表示されます。

    リソース概要ページの処理されたページの数を示すスクリーンショット。

分析されたページを調べる

次に、さらに詳しく調べて、各モデルの分析されたページを確認できます。

  1. [監視] セクションで、左側のナビゲーション メニューから [メトリック] を選びます。

    Azure portal の監視メニューのスクリーンショット。

  2. [メトリック] ページで、[メトリックの追加] を選びます。

  3. [メトリック] ドロップダウン メニューを選び、[使用状況][Processed Pages] (処理されたページ数) を選びます。

    Azure portal で新しいメトリックを追加する方法を示すスクリーンショット。

  4. 右上隅で時間範囲を構成し、[適用] ボタンを選びます。

    Azure portal でのメトリックの期間オプションのスクリーンショット。

  5. [分割の適用] を選択します。

    Azure portal での [分割を適用する] オプションのスクリーンショット。

  6. [値] ドロップダウン メニューから FeatureName を選びます

    [分割を適用する] の値ドロップダウン メニューのスクリーンショット。

  7. 各モデルによって分析されたページの内訳が表示されます。

    モデルによって分析されたページを調べるためのドリルダウン方法を示すスクリーンショット。

料金の見積もり

ポータルから処理されたページのデータが得られたので、Azure 料金計算ツールを使ってコストを見積もることができます。

  1. Azure portal に使うのと同じ資格情報で Azure 料金計算ツールにサインインします。

    Ctrl キーを押しながら右クリックすると、新しいタブが開きます。

  2. [Search products] 検索ボックスで Azure Form Recognizer を検索します。

  3. Azure Form Recognizer を選ぶと、それがページに追加されたことがわかります。

  4. [Your Estimate] で、Form Recognizer リソースの関連するリージョン支払いオプションインスタンスを選びます。 詳しくは、Azure Form Recognizer の価格オプションを "ご覧ください"。

  5. Azure portal のメトリック ダッシュボードから処理されたページ数を入力します。 そのデータは、「処理されたページの数を調べる」または「分析されたページを調べる」セクションの手順を使って見つけることができます。

  6. 見積もり価格が右側の等号 (=) の後に表示されます。

    処理されたページ数に基づいて価格を見積もる方法のスクリーンショット。

これで終了です。 これで、Form Recognizer を使って処理したページ数を調べる場所と、コストを見積もる方法がわかりました。

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