AzureMetricsV2
- [アーティクル]
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正常性とパフォーマンスの測定に役立つ Azure ネイティブ プラットフォームメトリック。 AzureMetricsV2 にはメトリック カテゴリとディメンションが含まれており、従来の AzureMetrics テーブルが改善されています。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.operationalinsights/workspaces |
Categories (カテゴリ) |
Azure リソース、Azure Monitor |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
はい |
インジェスト時間変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
- |
列
列 |
タイプ |
説明 |
Average |
real |
時間の範囲内で収集される平均値。 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
カウント |
real |
時間の範囲内で収集されるサンプル数。 |
ディメンション |
動的 |
メトリックに関連付けられたディメンション (JSON 形式)。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
最大値 |
real |
時間の範囲内で収集される最大値。 |
MetricCategory |
string |
メトリックのカテゴリ名。 |
MetricName |
string |
メトリックの表示名。 |
MetricResourceType |
string |
メトリックを報告する Azure リソースのリソースの種類。 |
最小値 |
real |
時間の範囲内で収集される最小値。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
レコードが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
TimeGrain |
string |
メトリックの期間粒度。 |
トータル |
real |
時間の範囲に含まれるすべての値の合計。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |
UnitName |
string |
メトリックの単位。 |