MicrosoftDataShareReceivedSnapshotLog
コンシューマー側の同期ログをData Shareします。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.datashare/accounts |
Categories (カテゴリ) | Azure リソース |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | いいえ |
インジェスト時間変換 | Yes |
サンプル クエリ | はい |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
カテゴリ | string | に属するログの名前 |
CorrelationId | string | イベントの CorrelationId。これは、他のテーブルと結合するための参照として使用できます |
DataSetMappingType | string | dataSetMapping 型を示す場合は、BLOB/コンテナー/ボルブフォルダーなどを指定できます。 |
DataSetName | string | プロバイダー ソース データセットの名前 |
DataSetType | string | dataSet 型を示す場合は、Blob/container/bolbfolder などを指定できます。 |
DetailMessage | string | イベントの詳細が表示されます。 同期が完了していない場合は空にすることができます |
EndTime | string | データ共有同期の終了時刻は、ジョブが完了していない場合は空にすることができます |
FilesRead | string | ソースから読み取られたファイルの数 |
FilesWritten | string | シンクに書き込まれたファイルの数 |
_IsBillable | string | データの取り込みについて課金対象かどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
OperationName | string | このイベントによって表される操作の名前 |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SizeRead | string | ソースから読み取られたファイルのサイズ |
SizeWritten | string | シンクへのファイルのサイズ (バイト単位) |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
StartTime | string | データ共有同期の開始時刻 |
Status | string | 同期の状態は、inprogress/succeed/failed である可能性があります |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated | DATETIME | イベントが生成された時刻 (UTC) |
TriggerType | string | トリガーがオンデマンド トリガーか手動トリガーかを示す |
Type | string | テーブルの名前 |
フィードバック
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