RemoteNetworkHealthLogs
この表は、リモート ネットワーク正常性ログを含む ID とネットワーク アクセスの一部です。 これらのログは、リモート ネットワークの正常性状態を把握するために利用できます。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | - |
Categories (カテゴリ) | セキュリティ、ネットワーク、IT & 管理ツール |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | いいえ |
インジェスト時間変換 | いいえ |
サンプル クエリ | - |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
BgpRoutesAdvertisedCount | INT | トンネル経由でアドバタイズされた BGP ルートの数。 |
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
CreatedDateTime | DATETIME | イベントが生成された日時 (UTC)。 |
説明 | string | イベントの説明と概要。 |
DestinationIp | string | 宛先の IP アドレス。 |
Id | string | 各 remoteNetworkHealthEvent の一意識別子。 |
_IsBillable | string | データの取り込みに課金されるかどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
ReceivedBytes | long | 宛先からソースに送信されたバイト数。 |
RemoteNetworkId | string | 各 remoteNetwork サイトの一意識別子。 |
SentBytes | long | 接続またはセッションで送信元から送信先に送信されたバイト数。 |
SourceIp | string | パブリック IP アドレス。 |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
Status | string | リモート ネットワークの状態。 使用できる値は、tunnelDisconnected、tunnelConnected、bgpDisconnected、bgpConnected、remoteNetworkAlive、unknownFutureValue です。 |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated | DATETIME | イベントが生成された日時 (UTC)。 |
Type | string | テーブルの名前 |
フィードバック
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