Azure NetApp Files でサポートされている SDK、コマンドライン (CLI) ツール、Azure Resource Manager (ARM) テンプレートについて説明します。
サポートされる SDK
次の表は、サポートされる SDK の一覧です。 サポートされている SDK の詳細については、GitHub の公開場所を参照してください。
言語 | GitHub の SDK の公開場所 |
---|---|
。網 | Azure/azure-sdk-for-net |
Python(プログラミング言語) | Azure/azure-sdk-for-python |
行く | Azure/azure-sdk-for-go |
ジャワ | azure/azure-sdk-for-java |
JavaScript | Azure/azure-sdk-for-js |
ルビー | Azure/azure-sdk-for-ruby |
CLI ツール
次の表は、サポートされている CLI ツールとそのコマンド リファレンスをまとめたものです。
ツール | コマンド リファレンス |
---|---|
Azure CLI(Azure コマンドライン インターフェイス) | az netappfiles |
PowerShell | Azure NetApp Files 用 Azure PowerShell |
コード サンプル
Azure NetApp Files のコード サンプルを参照してください。
Azure Resource Manager のテンプレート
Azure Resource Manager (ARM) では、宣言型のテンプレートを使用して、アプリケーションをプロビジョニングすることができます。 1 つのテンプレートで、複数のサービスをその依存関係と共にデプロイできます。 アプリケーション ライフサイクルの各ステージで、同じテンプレートを使用してアプリケーションを繰り返しデプロイします。
Azure NetApp Files に使用できる ARM テンプレートに関する記事を参照してください。