ストレージの接続文字列

Azure Data Explorerでは、外部ストレージサービスとやりとりすることができます。 たとえば、Azure Storageの外部テーブルを作成 できます。

次の種類の外部ストレージがサポートされます。

  • Azure Blob Storage
  • Azure Data Lake Storage Gen2
  • Azure Data Lake Storage Gen1
  • Amazon S3

ストレージの種類ごとに、ストレージ リソースとそのアクセス方法を記述するために使用される、対応する接続文字列形式があります。 Azure Data Explorerは、これらのストレージリソースと、セキュリティ資格情報などのアクセスに必要なプロパティを記述するためにURI形式を使用します。

ストレージ接続文字列テンプレート

ストレージの種類ごとに、接続文字列の形式が異なります。 各ストレージの種類の接続文字列テンプレートについては、次の表を参照してください。

ストレージ型 Scheme URI テンプレート
Azure Blob Storage https:// https:// StorageAccountName.blob.core.windows.net/Container[/BlobName][CallerCredentials]
Azure Data Lake Storage Gen2 https:// https:// StorageAccountName.dfs.core.windows.net/Filesystem[/PathToDirectoryOrFil e][CallerCredentials]
Azure Data Lake Storage Gen2 abfss:// abfss:// Filesystem@StorageAccountName.dfs.core.windows.net/[PathToDirectoryOrFile][CallerCredentials]
Azure Data Lake Storage Gen1 adl:// adl:// StorageAccountName.azuredatalakestore.net/PathToDirectoryOrFile[CallerCredentials]
Amazon S3 https:// https://BucketName.s3.RegionName.amazonaws.com/ObjectKey[CallerCredentials]

ストレージ認証

Azure Data Explorerで外部ストレージとやり取りして認証するには、ストレージのconnection stringを指定する必要があります。 このconnection stringは、アクセスされるリソースとその認証情報を定義します。 詳細については、「ストレージの認証方法」を参照してください。