Gradle プラグインアップストリーム ソース
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Azure Artifacts フィードを使用すると、アップストリーム ソースに Gradle プラグインなどのさまざまなパブリック レジストリのパッケージを含めることができます。 フィードでアップストリーム ソースが有効になると、Azure Artifacts によって、アップストリームからインストールしたパッケージのコピーが保存されます。 Azure Artifacts では、Maven Central、Google Maven Repository、JitPack などの他の Maven アップストリーム ソースもサポートされています。
注意
Organization スコープのフィードは、プロジェクト スコープのフィードに変換できません。
Gradle プラグインを追加する
右上隅にある を選択して 、[フィードの設定] に移動します。
[ アップストリーム ソース] を選択し、[ アップストリームの追加] を選択します。
[パブリック ソース] を選択し、ドロップダウン メニューから [Gradle Plugins ()] をhttps://plugins.gradle.org/m2/選択します。
完了したら、[保存] を選択します。
右上隅にある [保存] を 選択して、変更を保存します。
保存されたパッケージを表示する
Gradle プラグインからパッケージを表示するには、[ソース] ドロップダウン メニューから [Gradle プラグイン] を選択します。
注意
Maven スナップショットは、Maven アップストリーム ソースではサポートされていません。