継承とホストされた XML の違い
Azure DevOps Services
現在 Hosted XML を使用していて、プロセスを継承に移行しようとしている場合は、2 つのカスタマイズ モデル間で期待できる違いを比較したグラフを次に示します。
項目 | 継承済み | ホストされた XML |
---|---|---|
プロセス管理 | Web UI と REST API | WEB UI を使用した XML とインポート |
プロセスのセキュリティ | サポートされています | コレクション管理者のみ |
カスタム作業項目の種類 | サポートされています | サポートされています |
カスタム フィールド | サポートされています | サポートされています |
カスタム リスト | サポートされています | サポートされています |
グローバル リスト | 共有候補リスト | サポートされています |
連鎖選択リスト | 拡張機能付き | サポートされています |
システム フィールドのカスタム値 | サポートされています | サポートされています |
ユーザー設定の理由フィールドの値とルール | 回避策でサポートされます | サポートされています |
カスタム状態 | サポートされています | サポートされています |
カスタム規則 | サポートされています | サポートされています |
for /not rules | サポート対象外 | サポート対象外 |
システム ルールを無効にする | サポートされていません | サポートされています (推奨されません) |
レイアウトのカスタマイズ | サポートされています | サポートされています |
ポートフォリオ バックログ レベル | サポートされています | サポートされています |
プロジェクトを別のプロセスに移動する | サポートされています | サポートされていません |
複製プロセス | サポートされています | サポートされていません |
プロセスを無効にする | サポートされています | サポートされています |
REST API | サポートされています | サポートされていません |
作業項目の拡張機能 | サポートされています | サポートされています |
手順 (テスト ケース以外) | サポートされていません | サポートされています |