Git Credential Manager を使用してAzure Reposに対する認証を行う

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Git Credential Manager を使用すると、Azure Repos Git リポジトリでの認証が簡素化されます。 資格情報マネージャーを使用すると、Azure DevOps Services Web ポータルで使用するのと同じ資格情報を使用できます。 資格情報マネージャーは、Microsoft アカウントまたは Azure Active Directory (Azure AD) による多要素認証をサポートします。 資格情報マネージャーは、Azure Reposで多要素認証をサポートするだけでなく、GitHub リポジトリでの 2 要素認証もサポートします。

Azure Reposでは、次のクライアントを介した Microsoft アカウントと Azure AD 認証に対する IDE サポートが提供されます。

環境に統合が使用できない場合は、 個人用アクセス トークン または SSH を使用して IDE を構成し、リポジトリに接続します。

Git Credential Manager をインストールする

Windows

Git Credential Manager を含む最新の Git for Windows インストーラーをダウンロードして実行します。 Git Credential Manager のインストール オプションを有効にしてください。

[Windows 用 Git のインストール中に Git Credential Manager を有効にする] を選択する

macOS、Linux

SSH キーを使用してAzure Reposに対する認証を行うか、Git Credential Manager を使用できます。

インストール手順は、GCM の GitHub リポジトリに含まれています。 Mac では、Homebrewを使用することをお勧めします。 Linux では、 .deb または tarball からインストールできます。

Git Credential Manager の使用

Git クライアントから Git リポジトリに初めて接続すると、資格情報マネージャーによって資格情報の入力が求められます。 Microsoft アカウントまたは Azure AD の資格情報を指定します。 アカウントで多要素認証が有効になっている場合、資格情報マネージャーは、そのプロセスも実行するように求められます。

Git プル中の Git Credential Manager のプロンプト

認証されると、資格情報マネージャーは、リポジトリへの今後の接続のために 個人用アクセス トークン を作成してキャッシュします。 このアカウントに接続する Git コマンドは、トークンの有効期限が切れるまでユーザー資格情報の入力を求められません。 トークンは、Azure Reposを通じて取り消すことができます。

ヘルプの表示

Git Credential Manager に関する問題は、 プロジェクト GitHub で開いて報告できます。