管理と発行のための Event Grid SDK
Event Grid の SDK を使うと、プログラムでリソースの管理やイベントの投稿を行うことができます。
管理 SDK
管理 SDK を使うと、Event Grid のトピックとサブスクリプションを作成、更新、および削除できます。 現時点では、次の SDK を利用できます。
データ プレーン SDK
データ プレーン SDK を使うと、トピックにイベントを投稿でき、認証、イベントの形成、指定されたエンドポイントへの非同期の投稿が行われます。 これを使ってファースト パーティのイベントを使用することもできます。 現時点では、次の SDK を利用できます。
プログラミング言語 | SDK |
---|---|
.NET | 最新の安定した SDK: Azure.Messaging.EventGrid レガシ SDK: Microsoft.Azure.EventGrid |
Java | 最新の安定した SDK: azure-messaging-eventgrid レガシ SDK: azure-eventgrid |
Python | azure-eventgrid |
JavaScript | @azure/eventgrid |
Go | Azure SDK for Go |
Ruby | azure_event_grid |
次の手順
- アプリケーションの例については、Event Grid のコード サンプルに関するページを参照してください。
- Event Grid の概要については、Event Grid の紹介に関する記事を参照してください。
- Azure CLI での Event Grid コマンドについては、Azure CLI のページをご覧ください。
- PowerShell での Event Grid コマンドについては、PowerShell のページをご覧ください。