cursor_after()

述語は、テーブルのレコードに対して実行され、インジェスト時間とデータベース カーソルを比較します。

Note

この関数は、 IngestionTime ポリシー が有効になっているテーブルのレコードでのみ呼び出すことができます。

構文

cursor_after(RHS)

構文規則について詳しく知る。

パラメーター

名前 必須 説明
Rhs string ✔️ 空の文字列リテラルまたは有効なデータベース カーソル値のいずれか。

戻り値

レコードがデータベース カーソル RHS の後に取り込まれたか (true)、そうではないか (false) を示す bool 型のスカラー値。

この機能は、Azure Monitor ではサポートされていません。