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文字列とテキストのクラス

これらのクラスでは、文字列とテキスト文字列変換のサポートが提供されます。

  • CA2AEX このクラスは、文字列変換マクロ CA2TEX と CT2AEX、および typedef CA2A によって使用されます。

  • CA2CAEX このクラスは、文字列変換マクロ CA2CTEX と CT2CAEX、および typedef CA2CA によって使用されます。

  • CA2WEX このクラスは、文字列変換マクロ CA2TEX、CA2CTEX、CT2WEX、CT2CWEX、および typedef CA2W によって使用されます。

  • CW2AEX このクラスは、文字列変換マクロ CT2AEX、CW2TEX、CW2CTEX、および CT2CAEX、および typedef CW2A によって使用されます。

  • CW2CWEX このクラスは、文字列変換マクロ CW2CTEX と CT2CWEX、および typedef CW2CW によって使用されます。

  • CW2WEX このクラスは、文字列変換マクロ CW2TEX と CT2WEX、および typedef CW2W によって使用されます。

  • CComBSTR このクラスは、BSTR のラッパーです。

  • _U_STRINGorID この引数アダプタークラスを使用すると、リソース名 (LPCTSTR) またはリソース Id (UINTs) を関数に渡すことができます。呼び出し元は、MAKEINTRESOURCE マクロを使用して、ID を文字列に変換する必要はありません。

関連項目

クラスの概要
ATL と MFC の文字列変換マクロ