_bstr_t::operator =
Microsoft 固有の仕様
既存の _bstr_t
オブジェクトに新しい値を代入します。
構文
_bstr_t& operator=(const _bstr_t& s1) throw ( );
_bstr_t& operator=(const char* s2);
_bstr_t& operator=(const wchar_t* s3);
_bstr_t& operator=(const _variant_t& var);
パラメーター
s1
既存の _bstr_t
オブジェクトに割り当てられる _bstr_t
オブジェクト。
s2
既存の _bstr_t
オブジェクトに割り当てられるマルチバイト文字列。
s3
既存の _bstr_t
オブジェクトに割り当てられる Unicode 文字列。
var
既存の _variant_t
オブジェクトに割り当てられる _bstr_t
オブジェクト。
Microsoft 固有の仕様はここまで
例
operator=
の使用例については、「_bstr_t::Assign
」を参照してください。
関連項目
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示