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メニュー (MFC)

MFC には、メニューの取り扱いを支援する要素が 2 つ用意されています。

  • プログラムのメニューを実行時に操作するための CMenu クラス。 CMenu の効果的な使い方については、CMenu のドキュメントとサンプルを参照してください。

  • メニューとツール バーのボタンを更新するためのメカニズム。そのときどきのプログラムの状況に合わせて、オンザフライでそれらを有効にしたり無効にしたりします。

Visual C++ には、プログラムのメニュー リソースを作成したり編集したりするためのメニュー エディターも用意されています。

さらに詳しい情報

関連項目

ユーザー インターフェイス要素