メニュー (MFC)
MFC には、メニューの取り扱いを支援する要素が 2 つ用意されています。
プログラムのメニューを実行時に操作するための CMenu クラス。
CMenu
の効果的な使い方については、CMenu
のドキュメントとサンプルを参照してください。メニューとツール バーのボタンを更新するためのメカニズム。そのときどきのプログラムの状況に合わせて、オンザフライでそれらを有効にしたり無効にしたりします。
Visual C++ には、プログラムのメニュー リソースを作成したり編集したりするためのメニュー エディターも用意されています。
さらに詳しい情報
関連項目
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示