BufferCommand 列挙体
CMemFile::GetBufferPtr によって、ファイルベースのメモリ バッファーに対して実行するアクションを決定するために使用されます。
構文
public enum BufferCommand
{
bufferRead,
bufferWrite,
bufferCommit,
bufferCheck
};
メンバー
名前 | 説明 |
---|---|
bufferRead |
ファイルベースのメモリ バッファーを読み取ります。 |
bufferWrite |
ファイルベースのメモリ バッファーに書き込みます。 |
bufferCommit |
ファイルベースのメモリ バッファー内の現在位置をコミット済みバッファーの末尾に進めます。 |
bufferCheck |
ファイルベースのメモリ バッファーのサイズを拡大できるかどうかを判断します。 |
必要条件
ヘッダー: afxwinforms.h (アセンブリ atlmfc\lib\mfcmifc80.dll で定義)
フィードバック
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