IAccPropServices.SetPropValue(Byte, UInt32, Guid, Object) メソッド
定義
重要
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IAccPropServices インターフェイスおよびそのすべての公開メンバーは、コンポーネント オブジェクト モデル (COM: Component Object Model) の IAccPropServices
インターフェイスのマネージド ラッパーの一部です。
public:
void SetPropValue(System::Byte % pIDString, System::UInt32 dwIDStringLen, Guid idProp, System::Object ^ var);
public void SetPropValue (ref byte pIDString, uint dwIDStringLen, Guid idProp, object var);
abstract member SetPropValue : byte * uint32 * Guid * obj -> unit
Public Sub SetPropValue (ByRef pIDString As Byte, dwIDStringLen As UInteger, idProp As Guid, var As Object)
パラメーター
- pIDString
- Byte
注釈付けの対象となる、アクセスできる要素を識別します。
- dwIDStringLen
- UInt32
pIDString
パラメーターによって識別される文字列の長さを指定します。
- idProp
- Guid
注釈を付ける、アクセスできる要素のプロパティを指定します。
- var
- Object
プロパティの新しい値を指定します。
注釈
の詳細については IAccPropServices、 動的注釈に関するドキュメントを参照してください。
適用対象
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