FontFamily クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Android.Graphics.Fonts

アセンブリ:: Mono.Android.dll

重要

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フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。

[Android.Runtime.Register("android/graphics/fonts/FontFamily", ApiSince=29, DoNotGenerateAcw=true)]
public sealed class FontFamily : Java.Lang.Object

[<Android.Runtime.Register("android/graphics/fonts/FontFamily", ApiSince=29, DoNotGenerateAcw=true)>]
type FontFamily = class
    inherit Object

継承: Object

Object
FontFamily

属性: RegisterAttribute

注釈

フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。

フォントファミリは、さまざまなスタイルでテキストを描画するためのフォントのバンドルです。たとえば、標準のスタイルフォントと太字のスタイルフォントを 1 つのフォントファミリにバンドルすると、描画用にファミリから正しいスタイルフォントが選択されます。

FontFamily family = new FontFamily.Builder(new Font.Builder("regular.ttf").build())
                 .addFont(new Font.Builder("bold.ttf").build()).build();
             Typeface typeface = new Typeface.Builder2(family).build();

             SpannableStringBuilder ssb = new SpannableStringBuilder("Hello, World.");
             ssb.setSpan(new StyleSpan(Typeface.Bold), 6, 12, Spanned.SPAN_EXCLUSIVE_EXCLUSIVE);

             textView.setTypeface(typeface);
             textView.setText(ssb);

この例では、"Hello, " は "regular.ttf" と "World" で描画されます。は "bold.ttf" で描画されます。

テキストスタイルと完全に一致するフォントがない場合は、最も近いフォントが選択されます。 </p>

の Java ドキュメント android.graphics.fonts.FontFamily。

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プロパティ

Class	この `Object`のランタイムクラスを返します。 (継承元 Object)
Handle	基になる Android インスタンスへのハンドル。 (継承元 Object)
JniIdentityHashCode	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
JniPeerMembers	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。
PeerReference	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
Size	この FontFamily 内のフォントの数を返します。
ThresholdClass	この API は Android 用 Mono インフラストラクチャをサポートしており、コードから直接使用することを意図したものではありません。 (継承元 Object)
ThresholdType	この API は Android 用 Mono インフラストラクチャをサポートしており、コードから直接使用することを意図したものではありません。 (継承元 Object)

メソッド

Clone()	このオブジェクトのコピーを作成して返します。 (継承元 Object)
Dispose()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
Dispose(Boolean)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
Equals(Object)	他のオブジェクトがこのオブジェクトと "等しい" かどうかを示します。 (継承元 Object)
GetFont(Int32)	フォントを返します
GetHashCode()	オブジェクトのハッシュコード値を返します。 (継承元 Object)
JavaFinalize()	ガベージコレクションがオブジェクトへの参照がなくなったと判断したときに、オブジェクトのガベージコレクターによって呼び出されます。 (継承元 Object)
Notify()	このオブジェクトのモニターで待機している 1 つのスレッドをウェイクアップします。 (継承元 Object)
NotifyAll()	このオブジェクトのモニターで待機しているすべてのスレッドをウェイクアップします。 (継承元 Object)
SetHandle(IntPtr, JniHandleOwnership)	Handle プロパティを設定します。 (継承元 Object)
ToArray<T>()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
ToString()	オブジェクトの文字列形式を返します。 (継承元 Object)
UnregisterFromRuntime()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
Wait()	現在のスレッドが起動するまで待機します。通常<>は、通知</em> または <em>割り込み</em によって待機します>。 (継承元 Object)
Wait(Int64)	現在のスレッドが起動するまで待機します。通常<>は、通知</em> または>< em 割り込み</em>、または一定のリアルタイムが経過するまで待機します。 (継承元 Object)
Wait(Int64, Int32)	現在のスレッドが起動するまで待機します。通常<>は、通知</em> または>< em 割り込み</em>、または一定のリアルタイムが経過するまで待機します。 (継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

IJavaPeerable.Disposed()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.DisposeUnlessReferenced()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.Finalized()	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.JniManagedPeerState	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.SetJniIdentityHashCode(Int32)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.SetJniManagedPeerState(JniManagedPeerStates)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)
IJavaPeerable.SetPeerReference(JniObjectReference)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。 (継承元 Object)

拡張メソッド

JavaCast<TResult>(IJavaObject)	Android ランタイムチェック型変換を実行します。
JavaCast<TResult>(IJavaObject)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。
GetJniTypeName(IJavaPeerable)	フォントファミリクラスは、書体の作成に使用できます。

適用対象