AlarmClock.ActionSetAlarm フィールド

定義

アクティビティ アクション: アラームを設定します。

[Android.Runtime.Register("ACTION_SET_ALARM")]
public const string ActionSetAlarm;
[<Android.Runtime.Register("ACTION_SET_ALARM")>]
val mutable ActionSetAlarm : string

フィールド値

属性

注釈

アクティビティ アクション: アラームを設定します。

既存のアラームをアクティブにするか、新しいアラームを作成します。

このアクションは、特定の時刻にアラームを設定するように要求します。 時刻が指定されていない場合、実装では、アラームを設定できるアクティビティを開始する必要があります (#EXTRA_SKIP_UI この場合は無視されます)。 時刻が 指定され #EXTRA_SKIP_UI 、 が で true、アラームが繰り返されない場合、実装では、このアラームが無視された後で、このアラームを削除する必要があります。 すべてのパラメーターに一致する同一のアラームが存在する場合、実装では新しいアラームを作成する代わりに再利用できます (この場合、無視後にアラームを削除しないでください)。

このアクションにより、常にアラームが有効になります。

このアクティビティは、音声対話モードでも開始できます。 アクティビティは をチェックandroid.app.Activity#isVoiceInteractionする必要があります。true の場合、実装は を使用して作成/有効なアラームのディープリンクをandroid.app.VoiceInteractor.CompleteVoiceRequest報告する必要があります。 これにより、次のような #ACTION_DISMISS_ALARM 後続の音声アクションを使用して、先ほど有効にしたアラームを無視できます。

<h3>要求パラメーター</h3><ul><li>#EXTRA_HOUR<em>(省略可能)</em>: 設定されているアラームの時間。 <li>#EXTRA_MINUTES<em>(省略可能)</em>: 設定されているアラームの分。 <li>#EXTRA_DAYS<em>(省略可能)</em>: アラームを繰り返す平日。 <li>#EXTRA_MESSAGE<em>(optional)</em>: アラームのカスタム メッセージ。 <li>#EXTRA_RINGTONE<em>(省略可能)</em>: このアラームで再生する着信音。 <li>#EXTRA_VIBRATE<em>(省略可能)</em>: このアラームのデバイス バイブレータをアクティブ化するかどうか。 <li>#EXTRA_SKIP_UI<em>(optional)</em>: このアラームを設定するためのアクティビティを表示するかどうか。 </ul>

android.provider.AlarmClock.ACTION_SET_ALARMJava ドキュメント。

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適用対象