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CarrierConfigManager.ImsVoice.KeyAmrCodecAttributeModesetIntArray フィールド

定義

アクティブ モード セットをコーデック内のすべてのモードのサブセットに制限します。

[Android.Runtime.Register("KEY_AMR_CODEC_ATTRIBUTE_MODESET_INT_ARRAY", ApiSince=33)]
public const string KeyAmrCodecAttributeModesetIntArray;
[<Android.Runtime.Register("KEY_AMR_CODEC_ATTRIBUTE_MODESET_INT_ARRAY", ApiSince=33)>]
val mutable KeyAmrCodecAttributeModesetIntArray : string

フィールド値

属性

注釈

アクティブ モード セットをコーデック内のすべてのモードのサブセットに制限します。

この属性は省略可能です。 値が設定されている場合、セッション モードセットはこのリストで指定されたモードに制限されます。 この値を指定しない場合、コーデックで使用可能なすべてのモードが許可されます。 この属性は、AMR-WB、AMR-NB、EVS コーデック (AMR-WB IO モードで動作) に適用されます。

使用可能な値は、次のサブセットです。[0,1,2,3,4,5,6,7,8] - ビット レートが 6.6 の 9 つの音声コーデック モードを表すモードを持つ AMRWB。 8.85、12.65、14.25、15.85、18.25、19.85、23.05、23.85 kbps。 [0,1,2,3,4,5,6,7] - ビット レートが 4.75、5.15、5.90、6.70、7.40、7.95、10.2、12.2 kbps の 8 つの音声コーデック モードを表す AMRNB。

値が指定されていない場合、デバイスはコーデック内のすべてのモードをサポートしますが、SDP には含まれません。

リファレンス: RFC 4867 セクション 8.1、3GPP 26.445 A.3.1

の Java ドキュメントandroid.telephony.CarrierConfigManager.ImsVoice.KEY_AMR_CODEC_ATTRIBUTE_MODESET_INT_ARRAY

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適用対象