TelephonyManager.ActionRespondViaMessage フィールド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Android.Telephony
アセンブリ:
Mono.Android.dll

電話アプリは、ユーザーが着信中にメッセージ経由で応答することを選択すると、この意図を送信します。

[Android.Runtime.Register("ACTION_RESPOND_VIA_MESSAGE")]
public const string ActionRespondViaMessage;
[<Android.Runtime.Register("ACTION_RESPOND_VIA_MESSAGE")>]
val mutable ActionRespondViaMessage : string

フィールド値

String
属性
RegisterAttribute

注釈

電話アプリは、ユーザーが着信中にメッセージ経由で応答することを選択すると、この意図を送信します。 既定では、デバイスの既定の SMS アプリはこのメッセージを使用し、呼び出し元にテキスト メッセージを送信します。 サード パーティのアプリは、 でこの意図 android.app.Service を使用し、独自のメッセージング システムを使用してメッセージを送信することで、この機能を提供することもできます。

意図には、または mmsto: URI スキーマをsmsto:mms:sms:使用して、受信者を記述する URI (からandroid.content.Intent#getData使用可能) が含まれています。 これらの URI スキーマは、受信者情報を同じように保持します。URI のパス部分には、受信者の電話番号が含まれます。複数の受信者がある場合は、コンマ区切りの電話番号セットが含まれます。 たとえば、「 smsto:2065551234 」のように入力します。

意図には、メッセージ テキスト (の ) とメッセージの件名 (android.content.Intent#EXTRA_SUBJECT内android.content.Intent#EXTRA_TEXT) の追加が含まれている場合もあります。

<p class="note"><strong>Note:</strong> この意図を使用する意図フィルターは、 のアクセス許可android.Manifest.permission#SEND_RESPOND_VIA_MESSAGEを必要とする 内android.app.Serviceにある必要があります。</P>

たとえば、この意図を受け取るサービスは、次のような意図フィルターを使用してマニフェスト ファイルで宣言できます。

&lt;!-- Service that delivers SMS messages received from the phone "quick response" -->
            &lt;service android:name=".HeadlessSmsSendService"
                     android:permission="android.permission.SEND_RESPOND_VIA_MESSAGE"
                     android:exported="true" >
              &lt;intent-filter>
                &lt;action android:name="android.intent.action.RESPOND_VIA_MESSAGE" />
                &lt;category android:name="android.intent.category.DEFAULT" />
                &lt;data android:scheme="sms" />
                &lt;data android:scheme="smsto" />
                &lt;data android:scheme="mms" />
                &lt;data android:scheme="mmsto" />
              &lt;/intent-filter>
            &lt;/service>

出力: 何もありません。

の android.telephony.TelephonyManager.ACTION_RESPOND_VIA_MESSAGEJava ドキュメント。

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適用対象