GeoBoundingBox クラス

定義

名前空間:

Azure.Core.GeoJson

アセンブリ:

Azure.Core.dll

パッケージ:

Azure.Core v1.40.0

ソース:

GeoBoundingBox.cs

の座標範囲に関する情報を表します GeoObject。

public sealed class GeoBoundingBox : IEquatable<Azure.Core.GeoJson.GeoBoundingBox>

type GeoBoundingBox = class
    interface IEquatable<GeoBoundingBox>

Public NotInheritable Class GeoBoundingBox
Implements IEquatable(Of GeoBoundingBox)

継承

Object

GeoBoundingBox

実装

IEquatable<GeoBoundingBox>

コンストラクター

GeoBoundingBox(Double, Double, Double, Double)	GeoBoundingBox の新しいインスタンスを初期化します。
GeoBoundingBox(Double, Double, Double, Double, Nullable<Double>, Nullable<Double>)	GeoBoundingBox の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

East	座標の最も東の GeoObject 値。
Item[Int32]	インデックスに基づいて の GeoBoundingBox コンポーネントを取得します。
MaxAltitude	座標の GeoObject 最大高度値。
MinAltitude	座標の GeoObject 最小高度値。
North	座標の最北端の GeoObject 値。
South	座標の最も南の GeoObject 値。
West	座標の最も西の GeoObject 値。

メソッド

Equals(GeoBoundingBox)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。